FreeCAD でセンサーのマウントを設計して DMM.make で 3D プリントする
iot水耕栽培の水位を計測するため、超音波距離センサーをトレイのふちに固定するマウントを自作してみることにした。
M5Stack を AWS IoT Core に登録し超音波距離センサーの値を MQTT で送信し SNS に流してメールで受信する - sambaiz-net
FreeCAD は OSS の CAD ソフト。
まずは Sketcher Workbench で 2D 形状を寸法付きで描く。Workbench を切り替えると表示されるボタンがそれ用のものに変わる。 四角の組み合わせではなく線を追加していって完全拘束を維持しながら進めていくのがやりやすかった。 後で寸法を変えやすいように並列や等値拘束を用いて値の指定は最小限にした。 かつて iOS の開発で用いた Storyboard の Auto Layout と近いものがある。
次に Part Design Workbench で Sketch を選びボディを作成し 3D 形状を作っていく。 全体をパッドした後に、高さが違うところを個別にパッドしたりポケットで穴を開けたりした。
3D プリンターで造形するため STL Mesh 形式でエクスポートする。
DMM.make に 3D データをアップロードするとモデルのチェックが走り注文できるようになる。素材と体積によって価格が決まる。
12/28 に注文して 1/7 に発送された。寸法通りだが、ねじの穴をぴったりで作ってしまったので入れづらい。