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ジャン黒糖さんの映画レビュー・感想・評価

ジャン黒糖

ジャン黒糖

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ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング(2025年製作の映画)

3.5

1996年5月22日の全米公開を皮切りに、以降30年近くに渡って続いたトム・クルーズのキャリアを代表するシリーズも、この8作目をもって一旦の"ファイナル"と銘打たれている。

まずはトム、ありがとう。
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ジェイ・ケリー(2025年製作の映画)

3.9

最近はすっかりNetflixばかりで観るようになったノア・バームバック監督最新作。
ジョージ・クルーニー主演のほか、アダム・サンドラー、ローラ・ダーン、ビリー・クラダップ、ジム・ブロードベント、パトリ
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アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方(2024年製作の映画)

4.0

アリ・アッバシ監督、初のアメリカ映画。
第45代、そして47代アメリカ大統領を務めるドナルド・トランプの若き日を描く実話モノ。
若きトランプ役をセバスチャン・スタン、彼と出会い一流の実業家へと育て上げ
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リアル・ペイン〜心の旅〜(2024年製作の映画)

4.0

ジェシー・アイゼンバーグ監督2本目。
昨年行われた第97回アカデミー賞ではキーラン・カルキンに助演男優賞をもたらした。

真面目で妻子持ち、堅実に仕事に努めるデイヴィッドと、ハッパばかり吸って常に躁鬱
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トレイン・ドリームズ(2025年製作の映画)

3.9

『シンシン/SING SING』のグレッグ・クウェダー&クリント・ベントレー監督・脚本コンビによる最新作がNetflixオリジナル。

『シンシン/SING SING』のときも一個一個のエピソードは断
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聖地には蜘蛛が巣を張る(2022年製作の映画)

4.0

2000年から2001年にかけて聖地マシュハドで16人もの娼婦を狙った実際の連続殺人事件をもとにした作品。
イランを舞台にしながら映画のロケ地はヨルダン、製作国はアリ・アッバシ監督の育ったデンマークや
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僕らの世界が交わるまで(2022年製作の映画)

3.7

俳優、作家としても活躍されるジェシー・アイゼンバーグ初監督作。
主演は母親エヴリン役のジュリアン・ムーアと、その息子ジギー役のフィン・ウルフハード。
原題は『When You Finish Savin
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シンシン/SING SING(2023年製作の映画)

3.9

グレッグ・クウェダー&クリント・ベントリー監督・脚本コンビによる2023年の映画。
ニューヨークに実在する最重警備刑務所「シンシン矯正施設」で実際に行われる舞台演劇による更生プログラム"RTA"を題材
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ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

3.4

『モールス(映画化された邦題は『ぼくのエリ 200歳の少女』)』で知られるスウェーデンの小説家ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィストによる同名短編小説をアリ・アッバシ監督が映画化。
第71回カンヌ国際映画
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罪人たち(2025年製作の映画)

4.2

『ブラックパンサー』などで知られるライアン・クーグラー監督最新作。
チャドウィック・ボーズマン亡きあと、彼に捧げた『〜ワカンダ・フォーエバー』監督後、盟友マイケル・B・ジョーダンを主演に描いた本作は、
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ハウス・オブ・ダイナマイト(2025年製作の映画)

4.2

キャスリン・ビグロー監督最新作がまさかのNetflix配信作になるとは。
これめちゃ面白いやんけ。

よくよく考えると変わった映画だと思う。
大陸間弾道ミサイル"ICBM"のアメリカを目掛けた発射の防
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マザーズ(2016年製作の映画)

3.4

『アプレンティス ドナルド・トランプの創り方』などのアリ・アッバシ監督、長編デビュー作。
原題は『Shelley』。

この監督作を観ようと思わなければ恐らく自分の人生で絶対に選び取ろうとは思わなかっ
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イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

3.6

第95回アカデミー賞で『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』の最多11部門ノミネートに次ぎ、『西部戦線異状なし』と同じく9部門にノミネートされていたマーティン・マクドナー監督作。(ただ>>続きを読む

ヘッド・オブ・ステイト(2025年製作の映画)

3.3

『ハードコア』『ミスター・ノーバディ』のイルヤ・ナイシュラー監督最新作がアマプラ配信。
主演は『ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結』以来の共演となるジョン・シナ&イドリス・エルバ。

ポスタ
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ウルトラマンアーク THE MOVIE 超次元大決戦!光と闇のアーク(2025年製作の映画)

3.8

ウルトラマンアークの劇場版。
前年のウルトラマンブレーザーに続いて鑑賞。
小学1年生のときにティガが始まった世代の自分はウルトラマンにそこまで熱中したことはなかったので、むしろいまの方が観ている。(勿
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端くれ賭博人のバラード(2025年製作の映画)

3.3

『西部戦線異状なし』『教皇選挙』のエドワード・ベルガー監督がNetflixオリジナルで最新作。
正直面白い映画か?と問われると「微妙…」というワンワードが総評にはなってしまうと思う。
ただ!主人公ドイ
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プレイ・ダーティー(2025年製作の映画)

3.5

え!あのシェーン・ブラック監督、『ザ・プレデター』以来7年ぶりとなる作品がなんとprime videoオリジナル配信?!

いやー嫌いじゃないわ。
60点満点くらいの映画でしっかり60点満点分の満足感
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TOUCH/タッチ(2024年製作の映画)

3.4

アイスランド出身のバルタザール・コルマウクル監督作。
監督の過去作でいうと『エベレスト3D』や『ビースト』など、極限のサバイバル状況を描いた"自然をも相手とするアクション"のイメージだったので本作を知
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教皇選挙(2024年製作の映画)

4.2

ロバート・ハリス原作の小説を、エドワード・ベルガー監督が映画化。
今年行われた第97回アカデミー賞にて脚色賞を受賞。
主演はレイフ・ファインズ。

一面真っ赤な床、赤い装束姿の枢機卿、厳かな教会…。
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木曜殺人クラブ(2025年製作の映画)

3.6

世界的ベストセラーとなったリチャード・オスマンによる同名小説を、『ホームアローン』『ハリーポッター賢者の石』などのクリス・コロンバス監督が映画化。

【物語】
高齢者施設"クーパーズ・チェイス"に入居
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ファーストキス 1ST KISS(2025年製作の映画)

3.3

今年2月に公開され話題を呼んだ、脚本家・坂元裕二×主演・松たか子&松村北斗による夫婦倦怠モノを描いたタイムリープ作品。
監督は坂元さん同様、多くのドラマを手掛けては近年映画でも話題作を次々と監督してい
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ぼくらの家路(2014年製作の映画)

4.1

Netflixリメイク版『西部戦線異状なし』や今年のアカデミー賞脚色賞受賞作『教皇選挙』のエドワード・ベルガー監督、2014年公開のドイツ作品。
本作は第64回ベルリン国際映画祭コンペディション部門に
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マンジャーレ! 〜ノンナのレストランへようこそ〜(2025年製作の映画)

3.3

今年は油断してると「え!あの監督の最新作が配信限定?!」と驚くことがある。
その1本、『ウォールフラワー』『ワンダー君は太陽』などのスティーヴン・チョボスキー監督最新作がNetflixで5月から配信さ
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ワン・バトル・アフター・アナザー(2025年製作の映画)

4.4

遂に来た、PTA長編監督作10作目!
個人的にはあえて大袈裟なことをいえば、ただでさえ仕事と子育てで忙しいなか、今年この作品を観られればあとはもうわざわざ映画館に観に行かなくてもいい、とさえ思った。大
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ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

4.1

PTA長編監督作8作目。
本編関係ないけど、ポスターの構図が『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』に似ている。
主演のダニエル・デイ=ルイスの横顔(右か左どちらを向いているか、が作品の志向ともリンクしている
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リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

3.7

PTA長編監督9作目。
PTA作品というとそれまで、『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』『ザ・マスター』『ファントム・スレッド』など、映画ポスターの見た目からしてドスンと来そうな、敷居の高そうなイメージで
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今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は(2025年製作の映画)

4.0

ジャルジャル福徳秀介さん原作の同名小説を『勝手にふるえてろ』の大九明子さんが監督。
出演は萩原利久さん、河合優実さんの他、伊東蒼さん、黒崎煌代さん、古田新太さんなど。


最近、自分は個々の映画そのも
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ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(2007年製作の映画)

3.9

PTA長編監督5作目。
本作から音楽にジョニー・グリーンウッド、主演にダニエル・デイ=ルイスが起用され、20世紀初頭からの20数年の石油採掘を行った架空の主人公・ダニエルの一代記を描く、というこの座組
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インヒアレント・ヴァイス(2014年製作の映画)

3.7

PTA長編監督7作目。
主演は同監督作『ザ・マスター』に続き、ホアキン・フェニックス。
トマス・ピンチョンの同名小説を原作としており、ピチョンの作品は最新作『ワン・バトル・アフター・アナザー』でも映画
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(2025年製作の映画)

3.8

吉田大八監督作。
原作は筒井康隆による同名小説。

タイトルの"敵"とはなんだったのか。
鑑賞後も頭の中でこの疑問を反芻した。
中盤以降の悪夢的展開に「ははーん、ポスターが指し示すように、敵は我にあり
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マグノリア(1999年製作の映画)

3.6

男女9人の群像劇。
この作品で三大映画祭のひとつ、ベルリン国際映画祭金熊賞を受賞するほか、トム・クルーズがゴールデングローブ賞で助演男優賞受賞、アカデミー賞でも同賞ノミネートされるなど、高く評価された
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パンチドランク・ラブ(2002年製作の映画)

3.8

ポール・トーマス・アンダーソン監督長編4作目。
主演はアダム・サンドラー。
ロマンチックなジャケットに騙されそうになるほど変わった、不穏な空気が終始漂う映画だった。
なのに余韻はちゃんとラブコメ映画。
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悪い夏(2025年製作の映画)

3.7

城定秀夫監督×河合優実出演作③

いやー面白かった。
Filmarksの平均スコア以上に楽しんでいる自分がいた!
「クズとワルしか出てこない!」の宣伝文句には偽りあり!

【物語】
市役所の生活福祉課
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The Dirk Diggler Story(原題)(1988年製作の映画)

3.0

ポール・トーマス・アンダーソン監督が高校生のときに撮った短編、『The Dirk Diggler Story』。

お、ダークディグラー…?まさか…?
そう、何を隠そう監督長編2作目『ブギーナイツ』は
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ブギーナイツ(1997年製作の映画)

3.7

一躍その名が知られるようになった、90年代を代表するPTA作品。
架空のポルノスター、"ダークディグラー"を中心とするアダルト映画業界の盛者必衰を描く群像劇で、主演はマーク・ウォルバーグ。

もうね、
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女子高生に殺されたい(2022年製作の映画)

3.0

城定秀夫監督×河合優実出演作②

そのタイトル通りの作品。笑
女子高生に殺されたい願望=オートアサシンフィリアの高校教師・春人が受け持つクラスの生徒の1人、あおいを河合優実さんが演じている。

今とな
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