スペシャルドラマ〜前作Reunionまで、ずっと追いかけてきたシリーズの集大成。
その締めくくりにふさわしい重みと熱量でした。
過去作の教え子たちが再び姿を見せ、それぞれの現在地を感じられる構成に胸>>続きを読む
「うわ、エグい作品だな…」が率直な感想。
ホラーとサスペンスの中間の味付けとなっていて、斬新なアプローチ。
ドラマ版は未鑑賞だが、そこは問題なし。
ドラマの素材を異なる視点で再構築した映画なので、物語>>続きを読む
街を歩けば外国籍の方の姿が当たり前のように溶け込んでいる日常。
そうした外国人の視点から描かれる東京。
新鮮で強く印象に残りました。
その体現者、ブレンダン・フレイザーさんの佇まいは圧巻。巧みすぎま>>続きを読む
発達に遅れのある子一人、親一人。
たった二人の日常がこれほどまでに過酷なのかと突きつけられるフランス作品。
綺麗事でまとめる気など、はなっからなく、その覚悟が画面越しに伝わってくる。
実際に見ていて>>続きを読む
キャスト監督登壇の完成披露試写へ。
時代劇×ミステリー、一見すると重厚で敷居が高そうな組み合わせ。
しかし、思わずクスッとさせられる場面が随所に散りばめられていて、緩急が心地良きでした。
柄本佑、ケ>>続きを読む
事前情報入れずの鑑賞でしたが、めちゃくちゃ面白かった!
冒頭のオフィスシーンを見ている間はまだどこか現実的な映画だなという印象。淡々と流れる会話、張りつめた職場の空気、人間関係の微妙な距離感。
とはい>>続きを読む
堂本光一さんはじめ声優の方々登壇の完成披露試写会へ。
"累計5600万部"という圧倒的な売り上げを誇る超人気作品。
名前だけは知っていましたが、完全に初見での鑑賞。
でも…普通に楽しい。
ノリで楽>>続きを読む
仕事を終え、一度自宅に戻って前作を確認してから劇場へ急行。
到着はギリギリ…滑り込みセーフ。
前作(特にラスト15分)を知っているかどうかが面白さに影響する作品であり、予習しておいて正解でした。
今>>続きを読む
"葬祭プランナー"という仕事に対し、正直なところ曖昧なイメージしか持っていなかったが…人への思いやり、故人への敬意、遺族への配慮。
それらを同時に抱えながら向き合う姿が精緻に描かれ、この仕事の存在意義>>続きを読む
冒頭、下北沢駅のシーンからしてよく遊びに行くエリアなので親近感が湧く。
多感な時期に誰もが抱える“揺らぎ”をこれ以上ないほど繊細に辛辣に容赦なく描き切った作品でした。
スクールカーストを感じられたり>>続きを読む
Part1の復習は間に合わず、そのまま今作から。
ヒゲの圧強すぎなビジュアルと、「プシュパ!」を連呼するハイテンションな音楽が頭から離れず、鑑賞後も脳内で鳴り響く。
とにかく振り切ったインド映画ならで>>続きを読む
舞台は1991年、社会主義国から民主主義国へと変貌を遂げている過渡期のポーランド。
父のルーツを辿るため、親子2人旅。
まず、この父と娘の表情が雄弁!
はじまりの空港からいきなり喧嘩をスタートさせる>>続きを読む
最近はマッチングアプリの話題をよくニュースで目にするけど、やったことも今後やることもないので、逆に興味が湧いてきて鑑賞。
(仕事やプライベートで年下の方と話すとみんな結構やっていてびっくり)
38歳独>>続きを読む
“コミュニケーションのズレ”を描くうまさが際立つ作品。
娘、父親、そして父親の友人が森でキャンプをするごくシンプルな設定。
大自然の中で過ごす三日間は表面だけ見れば楽しそう。
しかし物語が進むにつれ>>続きを読む
「風間公親だ」
この一言が放つ威圧感が凄まじい。
声が響いた瞬間、背筋が伸びるあの感覚こそが『教場シリーズ』の特徴。
今や本作は木村拓哉さんのキャリアを語る上で欠かせない代表作になった印象。
いわゆ>>続きを読む
前作未鑑賞でも問題なく楽しめました。
うん、面白い!!
冒頭に描かれる日本のイメージはちょっとズレていて、思わず笑ってしまう部分もあるけど(The・外国から見たネオジャパン)それすら含めて"これぞイン>>続きを読む
『オッドタクシー』の2人が紡ぐ、登場人物も少なく、よりミニマムなコンセプトな物語。
想像していたよりも遥かに深く濃厚な人間ドラマでした。
そして、純粋なラブストーリー。
死生観、人生観に対し思いを巡ら>>続きを読む
ジャパンプレミアにて。
盲目の捜査官の奮闘を描いてきた地上波ドラマの劇場版。
ジャンルは好みのミステリー&クライム系。
ドラマ開始当初から追いかけてきた身としては、スクリーンでこのシリーズを観られた>>続きを読む
これぞグレン・パウエル、といった彼の魅力大爆発作品でした。
序盤からテンションMAX!
常軌を逸した激しさはブレることなく維持され、物語が進むほどに熱量を増していく。
純粋にエンターテインメント映画>>続きを読む
キャスト監督登壇付きの特別試写へ。
女性生徒のみの寄宿舎で展開される群像劇。
女子校や音大の空気感はこんな感じなのかな?
予告からふんわり幻想的をイメージしていたら、思っていたよりも現実的。
けれど>>続きを読む
中国も日本も変わらないんだな…
現実は重く冷たい。
ろう者の父と健常者の娘の仲良し親子。そこへ長年家を出ていた母親が娘を取り返しに来る。
学歴や収入の格差が生む不公平、偏見によって切り捨てられる機会>>続きを読む
究極の賛否を纏う男、俺たちの拓哉の出番です。
『パリタクシー』が好きだったこともあり、本作にも自然と期待が高まっていたけど、やはり見慣れた街並みが映ると格別の嬉しさ。
秋葉原、東京タワー周辺、横浜…普>>続きを読む
珍しく劇場にてホラーチャレンジ。
『ロングレッグス』『ザ・モンキー』のインディペンデント会社が作った作品らしいです。
事前情報はそれくらいでいざ劇場へ。
失踪した動画配信者の妹を探すために、姉が過去>>続きを読む
食わず嫌いをしていた、初のアリ・アスター監督。
これは面白かった!
正攻法に見せかけた物語が一気に顔色を変化させ、「え?え?マジで!?」と声が出そうになる急転直下の展開。
序盤の静かな構成から一転、怒>>続きを読む
招待いただきIMAX試写へ。
「最近、あらゆる場所で楽曲を耳にするな」程度の薄い知識のボクですが…
ミセスが最大限映える撮り方、ファンのテンション、ロケーション、シチュエーション全てが奇跡的に噛み合>>続きを読む
どこまでもありのままを描く素朴な物語、だからこそ刺さる。
苦しく、痛いほどに。
恋愛、人付き合いのあり方、関係性の変遷を淡々と綴る物語。
家族、お金、健康…リアルだ。
50代の2人、臆病さと踏み込めな>>続きを読む
細田守監督作品のファンなので楽しみにしていたけど、評判良くないとの事で期待値を下げての観賞。
結論から言うと…良くも悪くも攻めてきたなという印象。
あの世とこの世の境目で抗うファンタジーな世界観はあ>>続きを読む
アレックスガーランド監督&A24なので『シビル・ウォー』が浮かびます。
が、今作は明らかに異質でした。
ポスタービジュアルのキャッチコピー通り、あまりのリアリティに劇場が戦場へと変貌。
こういうプロ>>続きを読む
招待いただきジャパンプレミアへ。
今年見た作品の中で最もロケーションが美しかった。ニュージランドの撮影シーンが多く出てくるので、目を奪われます。
道路を羊がトコトコトコトコ。
ニュージーランドは羊の>>続きを読む
招待いただき試写にて。
"校則"と"学校文化"を深掘りし、あるある要素てんこ盛りで描いているからこそ強烈な説得力。
「絶対こうなるわ…」のラインが的確だし、わかりみ無限大の一作。
教師はつらい!
本音>>続きを読む
こ、これはヤバい。
間違いないな羅小黒戦記。
前作の衝撃、期待値を余裕で超えてきた。
ストーリーの深みが増し、登場人物の増加でより面白味が凝縮された印象!
この世界観…好きすぎます。
"ムゲン"様>>続きを読む
心理戦、ミステリー好きな自分として近年一番ハマった小説が爆弾。
これを読了後、呉勝浩先生の作品を読み漁るほど好きになったので今年最も期待していた作品の一つ。
結論から言うと大満足。
"サトウタゴサク>>続きを読む
公開前夜祭イベントへ。
『夜明けのすべて』『ケイコ目を澄まして』の三宅監督最新作なのでずっと楽しみにしていた作品。
河合優実、シム・ウンギョン、堤真一だし、邦画好きな人からしたら堪らないよね。
とは>>続きを読む
ジャパンプレミアにて。
弱肉強食のサバイバルな世界で抗い続けるデクに惚れた。
アクションも武器もスタイリッシュ!
加えて、CGの使い方が上手。
何でもかんでもやるのではなくて、ポイントを絞り、飽きさせ>>続きを読む
招待いただき東京国際映画祭にて。
初日のレッドカーペット以来、再び日比谷へ。
ブルース・スプリングスティーンのことはあまりわかってないけど、それでも十分彼の生き様が伝わってきた。
事前情報無しでも問題>>続きを読む
ド好みな作風。
とんでもない作品がまた一つ…
今年ベストクラス。
闇バイト、半グレ、戸籍売買に臓器売買なんでもござれ。
エグ過ぎる、深すぎる物語を羅生門スタイルでどうぞ。
闇に溺れたい人には是非な一本>>続きを読む