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諦めないアキラさんの映画レビュー・感想・評価

諦めないアキラ

諦めないアキラ

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007/ゴールドフィンガー(1964年製作の映画)

3.2

簡易的な演出だが、スパイ要素が強くなって潜入や駆け引きが面白い。
ジェームズ・ボンドが見た目の割に性欲が強めなのが好き。

007 ドクター・ノオ/007は殺しの番号(1962年製作の映画)

2.8

最近のそれには見られない大人びた雰囲気を持つアクション映画。
とはいえ、この頃はアクション要素よりスパイ要素の方が強い。
冷徹で何事にも動じないジェームズ・ボンドのカリスマ性が窺える。
ただ、カメラワ
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

2.2

ここから趣旨が変わってしまった。
恐竜が登場して当たり前みたいな雰囲気になったことで今まで一貫していた魅力が損なわれている。
これはこれで面白いという意見もわかるが、世界観の欠陥がどうも気になる。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.5

内容がそこまで難解ではなく、キャラの執念や殺意が垣間見えるのが面白い。
使命を果たすか、仁義を通すかなど、任侠ものの葛藤を描いており、どのキャラの感情も身に染みて伝わる。
ただ、上林の素行と大胆さが目
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ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

4.0

長編映画じゃないのに恐竜の世界観を無駄なく描けていて、印象に残るシーンが多い。
とてもテンポがよく、見応えのあるシーンが途切れない。
展開だけでなく、恐竜の特性をよく理解して写実的に描かれるので、この
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ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

3.8

最近のジュラシックシリーズと比べてストーリー展開に筋が通っていて、更に世界観を投影させた普遍的なテーマや問題もあり、かなりの作り込み。

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

3.5

世界線を遵守しつつ、個々の復讐心が最後まで一貫されているのが懲りないなと思ったし、面白かった。
ここまでブラックジョークを秀逸に映画に落とし込めたのはタランティーノの才能を感じる。

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.3

根本的なメッセージや俯瞰して捉えた物語としてはしっかりしているし、キャラにとても共感できる。
しかし、動物の世界で人間がどのくらい受容されているのかやキャラの状況理解が早すぎるなど、世界観の欠陥が時折
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ヘルドッグス(2022年製作の映画)

2.6

勢力図や構成はよくできていたが、やや複雑で、各キャラの掘り下げが浅いせいか殺しのシーンにあまり感情が湧かない。
ヤクザ映画としては秀逸に描けているのはわかるが、展開を追いにくく、緩急がほぼない。
出月
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キャドー湖の失踪(2024年製作の映画)

2.6

不穏な雰囲気、世界観がシャマラン味が効いていたが、湖を彷徨うシーンが長く、これといったどんでん返しや盛り上がるシーンはなかった。
個人的にPCで検索してアンナの行方を追うのが冷める。
ちゃんと物語の中
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ランニング・マン(2025年製作の映画)

2.9

前作より作り込みが丁寧で、緊迫感もありつつ、世界観をよく描けていた。
ただ、中盤から趣旨が変わった上に、家族と再会するシーンも賞金を獲得するシーンもなく、投げやりな終わり方だったし、もっと容赦のなさを
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バトルランナー(1987年製作の映画)

2.7

ターミネーターリスペクトを感じずにはいられない。
内容は面白いが、かなりチープな描き方で、簡易的なプロット。
規模感が大きい割にそれが伝わりづらく、エンタメを意識しすぎたせいか先の展開が簡単に読めてし
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キャラクター(2021年製作の映画)

2.7

殺人現場から着想を得る展開は面白かったが、終盤は展開が下手になったデスノートみたいになって、強引さが目に余る。
作者がサイコっぽくなる意味がわからないし、作者の妻の警備が1人もいないのは考えが軽薄すぎ
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コンティニュー(2021年製作の映画)

2.8

同じシーンが繰り返されるが、着実に真実に近づいていく構成と程よいコメディが面白い。
家族愛が垣間見えるシーンもあり、とても緩急がつけられている。
ただ、終わり方が意外とあっさりしていたのとほとんどセリ
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ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年製作の映画)

2.7

世界観やキャラの評価や仕草がとても忠実に描かれていて、その点はいいと思う。
メッセージもしっかりしているし、別に嫌いな終わり方ではないが、求めていた終わり方ではない。
制作陣がこうしたくなる気持ちもわ
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落下の王国 4Kデジタルリマスター(2006年製作の映画)

3.4

何気ない日常から語られる物語の世界観が広がっていくのが面白かった。
人生を物語に投影させ、2人の想いが物語を形作っていくのが感動的。
空想の話でもこんなに人の心を動かすんだと思った。

爆弾(2025年製作の映画)

3.7

スズキの言葉の端々にあるミスリードから事件の謎に迫る緊張感が面白いが、本質はそこじゃない。
スズキへの取り調べに真摯に向き合う刑事だが、こんな胡散臭い男から正義が揺るがされてしまう構造がよくできてる。
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JUNK WORLD(2025年製作の映画)

2.5

テイストは前作と同じだが、セリフがあることでむしろややこしくなってるように思える。
世界観の描写や雰囲気、時間軸がループする描き方は面白かった。
前作のように原始的な描き方の方がこの作品には合ってると
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クレイヴン・ザ・ハンター(2024年製作の映画)

2.5

終盤の展開が強引で、バトルはもう少し色濃く描いてもよかったし、もっと腑に落ちる終わり方にできたと思う。
あの終わり方なら胸張って続編制作決定とでも言っていい気がするが、未だに音沙汰なし。
つまらないわ
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大洪水(2025年製作の映画)

1.9

タイトルの割に洪水は別にそこまで重要な要素ではなく思えたし、世界観がよくわからない。
ループする原理もよくわからないし、なんとなくで制作したんだろうなというクオリティ。

ボディビルダー(2023年製作の映画)

2.3

序盤のフラストレーションの溜まり具合から後半の盛り上がりを期待したが、もたつくシーンが多く、話が右往左往していた。
狂気じみたスタートだっただけにかなり落ち着いた終わり方なのがもったいない。

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

2.7

過激な描写やドント・ブリーズならではの戦闘は面白かったが、視点ががらりと変わったので、盲目の老人が敵じゃなくなり、恐怖感が軽減した。
一つの映画としては面白いが、明らかに前作とテイストが違うし、続編と
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街の灯(1931年製作の映画)

4.4

コメディでありながら軸にしっかりドラマがあり、綺麗な起承転結とテンポ感、そして面白さも感動も兼ね備えている。
映画としてはかなり初歩的な描き方だからこそ、魅力が伝わりやすいし、万人受けではなく、誰が観
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TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

2.5

そもそもこんな簡単に降霊できてしまうことがおかしいと思う。
ただ、人から霊に切り替わって、見えるものが狂いだす表現はしっかりと恐怖感があった。

キングダム3~首領になった男~(2019年製作の映画)

3.5

礼儀を取るか、面子を取るか、いくつもの信念が交差してかなり荒れ狂ってきた。
しかし、殆どの人が感情で動かず、筋を通していて、その揺るがない信念を持つ人たちの衝突がかっこいい。

整形水(2020年製作の映画)

2.8

簡易的なサブスタンス。
見た目ひとつでモデルの運命が大きく変わること、女性の美への執着に恐ろしさを感じた。
ただ、アニメーションだからか内容は控えめ。

#真相をお話しします(2025年製作の映画)

2.2

内容もテーマも今の日本を風刺したようなクオリティ。
甘々のプロットでツッコミどころも多いし、最後まで観たかった。
やたらと旬の俳優を使いたがるこだわりを捨てたらもっと面白くなると思う。