MSX0用のHTTPファイル取得プログラムです。
MSX0の新ファーム(ver.0.11.08)+MSX-DOS(2)用になっています。
- MSX0 Stack ver.0.11.08
- MSX-DOS2 Version 2.20
- MSX-DOS Version 1.03
-
macOS Sonoma 14.7.1
-
z88dk Nightly Build(v22996-72e39bdbca-20241101)
ビルドするにはv22994-d2f5ebabe2-20241025以降が必要。以前のバージョンでビルドすると漢字モードで実行するとフリーズする。
Xcode、z88dkをインストールしているmacOS(UNIX風の環境ならmacOSでなくてもできると思います)で生成します。
ソースを取得するにはサブモジュールを使用しているので
git clone --recursive https://github.com/miyamoto999/msx0_httpget.git
で取得してください。
cloneしたディレクトリに入って
MSX-DOS2版は
./build.sh
を実行します。
MSX-DOS1版は
./build1.sh
を実行します。(DOS1版はhttpget1.comが生成されます。)
Usage : httpget HOSTNAME PORT SRCPATH [DESTNAME]
-
HOSTNAME
WEBサーバーのホスト名またはIPアドレス
-
PORT
WEBサーバーのポート番号、パスの始めの'/'は省略可能。省略した場合は追加される。
-
SRCPATH
取得したいファイルのパス
-
DESTNAME(省略可能)
保存したいファイル名。 省略した場合、SRCPATHの最後の項目をファイル名として使用する。
となり、次のように使用します。
※ MSX-DOS1版のコマンドはhttpget1.comになります。
httpget 192.168.0.2 80 /test.txt test.txt
これで http://192.168.0.2:80/test.txt をダウンロードしてtest.txtと言うファイルで保存することになります。
-
2024/11/2 Version 1.4.3
- 汎用的なルーチンをライブラリ化(msxlib)し、それをsubmoduleとして参照するようにした。(バイナリのリリースはやめておく)
-
2024/10/25 Version 1.4.2
- z88dkのバージョンv22994-d2f5ebabe2-20241025でコンソールへの改行出力でフリーズする問題が改修されたので2024/10/20の暫定対応部分を元に戻す。(バイナリのリリースはやめておく)
-
2024/10/20 Version 1.4.1
- BASICでCALL KANJI後、DOSに戻って実行するとフリーズする問題を改修(あくまで暫定)
-
2024/10/11
- iot_〜()で64文字以上のノードパスや文字列を指定できるように改修(httpgetではこの対応は必要なかったが)
-
2024/10/1 Version 1.4
- DESTNAMEを省略可能にした。省略した場合、SRCPATHの最後の項目をファイル名として使用します。
- SRCPATHが'/'で始まっていないとき、'/'を追加するようにした。
- 経過表示のときのファイル名を8.3文字のファイル名に変更した。
- Webサーバーに接続されるまでの間、Ctrl-Cで停止できなかったのを改修
- その他、ソースコードの整理など
-
2024/9/1 Version 1.3
- Content-Lengthを返すサーバーからの取得中にCtrl-Cで停止できなかったのを改修
- 一部をアセンブラ化することにより高速化
-
2024/8/28 Version 1.2
- 少し高速化。
- DOS2版で書き込みエラーになったとき、エラーで止まるようにした。(ディスクフルでのみ確認)
- DOS1版でダウンロードファイルのファイルサイズが正しいファイルサイズになるようにした。
-
2024/8/22 Version 1.1
- Ctrl-Cで停止できなかったのをできるようにした。
- DOS1版のバイナリ(httpget1.com)を用意した。※注 DOS1版で取得したファイルは128バイト単位になってしまいます。
-
2024/8/17 Version 1.0
- 最初のバージョン