富士通のLinuxインストールマニュアルに記載された、RHELの初期設定を行います。
カーネルパラメータやコアダンプ、GRUBの設定を変更します。
無し
- 依存ロール: 無し
- 冪等性: 有り
- 対応OS: RHEL7
- テスト環境: RHEL7.3
このロールで設定すべき変数はありません。全て富士通の推奨する値が設定されます。
FJ-LSPを適用します。
- ロール内のfilesディレクトリに、インストールするFJ-LSPのisoイメージファイルを格納してください。
- kernel-debuginfo及びkernel-debuginfo-commonパッケージをyumコマンドでインストールできる必要があります。
- RedHatの標準パッケージ群をインストールできるyumリポジトリを用意してください。
- 依存ロール: 無し
- 冪等性: 有り
- 対応OS: RHEL7
- テスト環境: RHEL7.3
FUJITSU_FJLSP_VERSION
# FJ-LSPのバージョンを指定します。
# ここで指定したバージョンのisoファイルをfiles/ディレクトリに格納してください。
FUJITSU_FJLSP_VERSION: UP1-1.0-0FUJITSU_FJLSP_DEBUGINFO_VERSION
# インストールするkernel-debuginfoのバージョンを指定します。
FUJITSU_FJLSP_DEBUGINFO_VERSION: 3.10.0-229FUJITSU_FJLSP_REPO
# FJ-LSPを適用するために必要なrpmをダウンロードするyumリポジトリを指定します。
# RHELメディアに含まれるRedHat標準パッケージが格納されたリポジトリを設定してください。
FUJITSU_FJLSP_REPO: http://example.com/repo富士通kdump設定ツール(FJSVdumptool)を利用し、kdumpの設定を行います。
- FJSVdumptoolsがインストールされている必要があります。これはFJ-LSPによってインストールされます。
- 必要な容量のkdump取得先領域を用意してください。
- kdump取得先領域をリードオンリーでマウントするようfstabを設定してください。
- 依存ロール: fujitsu/<OS名>/fj_lsp
- 冪等性: 有り
- 対応OS: RHEL7
- テスト環境: RHEL7.3
FUJITSU_KDUMP_DISK
# kdumpを取得する領域のパスを設定します。
FUJITSU_KDUMP_DISK: /var/crash