愛を伝える方法はいくらでもあるのだと、その言葉はひとつではないのだと、コップの割れ目からミルクを飲む男の子が教えてくれた。全ての台詞を覚えておきたいのにいつも忘れてしまう。白と黒のコントラスト、公衆…
>>続きを読む私の大好きな一本。
何度か観てるけど、最後に観たのは
もう20年前。
今回4Kで久々鑑賞。
セルジュ、デヴィッド・ボウイの曲かかれば、懐かしさ込み上げる。
でも年を重ねて、アレックスへの
見方も変…
フランス映画らしい詩的で情緒的な要素が強い作品。
初めて観るカラックスがこの作品だったらハマれてなかったかもしれない。
監督自身の初期衝動の様な想いを書き殴った印象も強く、汲み取り切ることは中々難し…
多分この映画はあの耳の不自由な老紳士さまのおっしゃってたセリフに全て詰まってるんだろうなと思った。痺れた。
年始から怒涛の勢いでカラックス4Kリバイバル上映を追いかけユーロスペースに赴いている。ポ…
わたしの初レオスカラックス作品は『メルド(糞)』である。
『TOKYO!』というオムニバスに収録されているその作品は、とりあえず入門としては一番遠いとこにあるかもしれなくて、実際にわたしはアレックス…
「汚れた血」を見た時にドニ・ラヴァンは言葉が全て独白になってしまう人だ、と思ったけど、完全にそれが映像として現れて興奮した!!アレックスがミレーユへの愛を表現するために早口で彼女にまくし立てていると…
>>続きを読むろう者の紳士のセリフが印象的だった。
「若者は話さなすぎる」のは、世界を観る術が未熟で、言語(手話も言葉の一種ではあるものの)によっては全てを説明できない感覚を若者全般がどこかで抱いているからではな…
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