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氏名 | 加瀬健太(Kenta Kase) |
生年月日 | 1989/06/01 |
居住地 | 東京 |
@Kesin11 | |
Zenn | @Kesin11 |
Qiita | @Kesin11 |
個人ブログ | kesin.hatenablog.com |
SpeakerDeck | Kesin11 |
- AIコーディングエージェントを活用したソフトウェア開発
- LLMを利用したアプリケーションの開発
- バックエンド、フロントエンドを問わずCI/CDやビルドパイプラインの整備
- CIOps、GitOps等を活用したソフトウェア開発の自動化・省力化
- 大規模なリポジトリにおける効率的なGit運用
- GCPを活用した開発
- AWSを活用した開発
- 各種LLM API(Azure OpenAI, Bedrock, Google Cloud Vertex AI)
- Github Actions, CircleCI, Jenkins
- AWS(特にECS, Bedrock)
- GCP(特にGCE、GCS、GKE、BigQuery、Looker Studio)
- Datadog
- Git
- Terraform
- Docker、k8s
- TypeScript
社内のAIやっていきチームに異動。LLMを活用した社内業務支援ツールの開発・運用、社内向けAI活用の啓蒙活動、LLMを活用したプロダクト開発のR&Dなど幅広く担当
- 役割
- AIやっていきチームのメンバー(メンバー5名)
- 担当業務
- 社内用のAIチャットボットの開発・運用(Next.js, AI SDK)
- 各種AIコーディングツールの導入・アカウント運用
- 社内用AI活用プラットフォームの運用(Difyコミュニティ版)
- 社内向けAI活用の啓蒙活動、ドキュメント作成
- LLMを活用したプロダクト開発のR&D
- 対外活動
- Issue, Pull-request, GitHub Copilotによる「普通」の一人チーム開発 - VS Code Dev Days Tokyo
- GitHub上でのCopilotに議事録を渡してissueを作ってもらうのが便利
- きっとあなたの知らないGitHubで使えるGitHub Copilotの機能 - GitHub Copilot Meetup Tokyo
- TypeScriptとVercel AI SDKで実現するLLMアプリケーション開発:フロントエンドからバックエンド、そしてChrome拡張まで - TsKaigi 2025
- AIツール開発ワークショップ(Dify)【サイボウズ新人研修2025】
- GitHub Copilot活用【サイボウズ新人研修2025】
サイボウズ株式会社に転職。開発本部の生産性向上チームに所属し、主に社内向けGitHub Actionsセルフホストランナー基盤の運用を担当。 EC2ベースで大規模に運用されているセルフホストランナー基盤の安定稼働と、主にスポットインスタンスを有効活用することでコスト削減を実現した。
- 役割
- 生産性向上チームのメンバー(メンバー9名)
- 担当業務
- AWS上に構築されるGitHub Actionsセルフホストランナー基盤の運用
- terraform-aws-github-runnerをベースにしたセルフホストランナー基盤の運用
- Datadogを利用した監視・ログ収集基盤の整備
- TypeScriptによる各種メトリクスの収集や運用スクリプトを作成
- GitHub Actionsの効率的な利用方法の社内サポート、ドキュメント作成
- 主にDevOps系情報を発信するProductivity Weeklyブログの執筆
- AWS上に構築されるGitHub Actionsセルフホストランナー基盤の運用
- 対外活動
- セルフホストランナーのAWS費用を30%削減するまでの道のり
- セルフホストランナーのAWS費用を30%削減するまでの道のり - GitHub Actions Meetup Tokyo #4
- OSSのリリース作業をなるべく簡単にする - Engineering Productivity Meetup #2 in 大阪
- CI/CDボトルネックの把握とその先へ - TechBrew in 東京 〜CI/CDパイプライン改善 最適化の取り組み〜
- GitHub Actionsのワークフローを可視化するactions-timelineを作った
- 最近のGitHub Actionの気になるアップデートの紹介 - GitHub dockyardコミュニティ 竣工イベント!
CIのSaaSであるCircleCIのエンタープライズ向けであるCircleCI Server、GitHub Actionsのセルフホストランナー基盤の構築・運用メンバーとして参加。社内のエンジニアが利用しやすいCI/CD環境を提供している。
- 役割
- 社内向けCI/CD基盤サポートチームのメンバー(メンバー2名)
- 担当業務
- AWS上に構築されるCircleCI Serverの運用
- Terraformを利用したEC2やEKSなどのインフラ構築
- TypeScriptによるオートスケーリングやユーザー管理などの各種運用スクリプトを作成
- CircleCIの効率的な利用方法の社内サポート、ドキュメント作成
- GitHub Actionsセルフホストランナー基盤の設計
- AWS上に構築されるCircleCI Serverの運用
- 対外活動
Unityを使用したモバイルゲーム開発におけるCI/CDの基盤となるJenkinsクラスタをクラウド上に構築。大規模開発でありながら安定したビルド環境を実現し、また2021年のコロナ禍やオフィス移転に際してもクラウドの利点を生かして業務への影響を最小限に留めた。
- 役割
- CI/CDチームのリーダー(メンバー3-4名)
- 担当業務
- ゲーム開発チームと共同でモバイルゲーム開発用のJenkinsクラスタ設計・構築・運用
- Terraformを利用したGCP上のインフラ構築
- Ansibleを利用したJenkins、ビルドマシン(Linux, macOS)のプロビジョニング
- Unityゲームのビルドパイプラインの構築
- 大規模リポジトリにおけるGit, Git LFSの効率的な使い方の調査・啓蒙活動
- 対外活動
ゲーム開発の傍らでテストやJenkinsによる自動化に興味を持っていたためSWET(Software Engineer in Test)グループに社内異動。
SeleniumやAppiumといったWeb/モバイルのE2Eテスト技術の調査、QAチーム用のバグチケット分析基盤の構築、ストア提出後のアプリがリジェクトされる可能性を機械的に検出するツールを開発。
- 役割
- QAサポートチームのリーダー(メンバー3名)
- 担当業務
- QA現場へのヒアリングと内製ツールの仕様策定
- ストア提出後のiOS/Androidアプリがリジェクトされる可能性を機械的に検出するツールをRubyで開発
- QAチーム用のバグチケット分析基盤をBigQueryとDataPortalで構築
- iOS/AndroidのE2Eテスト基盤となるデバイスファームサービスの調査
- 対外活動
ブラウザのソーシャルゲームタイトルのエンジニアとして、毎月のイベントや季節のキャンペーン施策、新規ゲームモードの開発。プログラミングだけではなく、プランナーと共にゲームの仕様決めやパラメータ設計、KPI分析、ゲーム画面の設計なども経験。
- 役割
- サーバーサイドエンジニア
- 担当業務
- Perlによるゲームサーバー、バッチ処理実装
- 大規模ユーザーを抱えるMySQLのテーブル、インデックス設計
- Jenkins運用
Repo | Stars | Forks |
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actions-timeline | ||
CIAnalyzer | ||
danger-textlint | ||
ts-junit2json | ||
Firestore-simple(Archived) |
- crates.ioにトークンレスでpublish可能になったTrusted Publish
- GitHub Copilot Spacesの使い道を考えたい
- npmに公開していたパッケージをjsrにもpublishしてみた
- GitHub Actions関連機能とGHESリリースノートの対応表
- ちょうどよいビルドツールEarthlyの紹介
- GitHub Actionsの手動実行パラメータのUI改善について速報で解説する
- CI/CDのデータを収集するCIAnalyzerの紹介
- Bazelの解説(TS, Dockerイメージ、リモートキャッシュ)
- v7をリリースしたので改めてfirestore-simpleを紹介します
- Firebase Emulator Suiteをフル活用してTDDで開発しよう