- 星野シンジ
- 羽石雅彦
- 渡部晨
- 伊藤謙吾
- 池田達樹
-
成績管理の利便性の向上。(定期試験、模試等) 統計が取りやすくなる。 紙での管理による煩雑さを削減。 成績推移等のデータが可視化され、分析しやすくなる。 教員の実績もわかりやすい。
-
印刷代の削減。
-
スタッフ(先生)の生産性向上。
-
図書館等のアカウントと統合し、管理を統一する。
- 定期試験の結果、評価を閲覧ができる。
- 模試の成績の閲覧ができる。
- 閲覧するデータは可視化され、ソートしたり、推移を見たりすることができる。
- 自分の出席状況を確認できる。
- クラス、部活、係等の情報を確認できる。
- 授業で出た課題の一覧を閲覧し、提出状況を確認できる。
- 生徒の基本情報を閲覧できる。
- 生徒の成績、評価等を可視化でき、ソートなどもできる。
- 生徒に対して、課題を出すことができる。
- 生徒の成績入力ができる。
- 生徒・教員のアカウントを作成できる。
- 図書館のアカウントとの連携(貸し出し状況等が生徒から閲覧できる。)
- 意見箱機能(匿名制)
最初に、サイトにアクセスすると、ログイン画面になる。
ログインをすると、生徒用、教師用、管理者用のうち、アカウントに対応したページに遷移する。 ページの大まかな構造としては、左側にメニューが並んでおり、どれかを押すと、右側の内容が変わる。(この際にページロードはせず、javascriptでページを変える。)
| 作業名 | 主担当者 | 補助担当者A | 補助担当者B |
|---|---|---|---|
| クライアント側 | 星野シンジ | 渡部晨 | |
| サーバ側 | 伊藤謙吾 | 羽石雅彦 | 池田達樹 |
| 役割 | 担当者 |
|---|---|
| スクリプティング(javascript) | 星野シンジ |
| ページデザイン(HTML, CSS) | 渡部晨 |
| 役割 | 担当者 |
|---|---|
| データコントローラー(クライアントとの通信) | 伊藤謙吾 |
| 学校の成績のデータ構造 | 羽石雅彦 |
| 模試の成績のデータ構造 | 池田達樹 |
以下のようなスケジュールで開発を進める。
- 12/21(金): ページ表示のための基本的なAPIを作成。(javascript, 同じコードは二回以上書かないというルールを守る。) ページの見た目を統一するために、table、button等のエレメントの色を適切に決める。(css, ここも同じコードを繰り返さないために、先に基盤を作る。)
- 12/25(火): 管理者の、アカウント生成、編集画面。
- 12/28(金): 先生の成績入力画面。
- 01/01(火): 先生、生徒のデータ閲覧画面。
- 01/04(金): サーバ側との話し合いで、修正を加える。最低限の機能はここで完成。
- 01/11(金): 図書館システムの画面の完成。
これ以降は、適宜サーバ側と話し合いながら、昨日の追加・改善をしていく。
- 01/29(火): 完成。
以下の順序で、開発を進める。
- 12/14(金): ログイン機構。
- 12/25(火): 管理者によるアカウント生成、編集機能。
- 12/28(金): 学校・模試の成績のデータ構造を完成。先生による成績入力。
- 01/01(火): 先生、生徒によるデータ取得。
- 01/04(金): クライアント側との話し合いで、修正を加える。最低限の機能はここで完成。
- 01/11(金): 図書館システムのデータ構造の完成。クライアント側との通信。
これ以降は、クライアント側チームと話し合いながら改善・拡張機能の開発。
- 01/29(火) 図書館貸出システム等の拡張機能。
- 01/29(火)-02/01(金): 発表準備。