自分用にJavaScriptを使いやすくしてみた
主にChrome上で動かす用
let e$res=await fetch("https://raw.githubusercontent.com/katai5plate/easy-script/master/es.js"),e$scr=await e$res.text(),e$clip={};eval("e$clip="+e$scr);const es=e$clip;- 配列の要素数だけループ
es.afor(配列,(値,index,配列,長さ,完了率)=>{処理});- 連想配列のキー数だけループ
es.ofor(連想配列,(値,キー名,連想配列,長さ,完了率)=>{処理});- 任意の回数だけループ
es.rep(回数,(index,回数,完了率)=>{処理});- 関数で記述するタイプのスイッチ文
- 共通ヘッダ処理->ケースor例外処理->共通フッタ処理 の順に処理
es.sw(
比較式,
[
{case:ケースA,result:(比較式の結果)=>{結果の処理}},
{case:ケースB,result:(比較式の結果)=>{結果の処理}},
:
],
(比較式の結果)=>{例外処理},
(比較式の結果)=>{共通ヘッダ処理},
(比較式の結果)=>{共通フッタ処理}
)- [{},{}...]のような形をしている「連想配列の配列」を扱う
- 連想配列の配列から特定のキーを抽出し配列化
配列 = es.cell.gclm([{},{}...],キー名,詰めるならtrue);- JSONを扱う
- 変数をJSON文字列化する
- 関数は無視される
文字列 = es.json.enc(変数);- JSON文字列を変数化する
変数 = es.json.dec(文字列);- 主に計算に使う
- 配列の合計値を取得
値 = es.math.sum(配列);- 配列の平均値を取得
値 = es.math.avr(配列);- 主に文字列を扱う
- 文字列を文字数で区切る
文字列 = es.math.cut(文字列,文字数,区切りに追加する文字列);- 値の左端を特定の文字列で埋めた文字列を作る
文字列 = es.math.pad(値,埋める文字列,出力文字列の長さ);- ゼロ埋めをする場合
文字列 = es.math.pad(5,"00000",3); // <- "005"- 任意の文字列で埋める場合
文字列 = es.math.pad("OH","_/~|`",5); // <- "~|`OH"- 便利な機能を持つメソッド
- URL先のものをダウンロード
- ダウンロード名指定は、たまにうまくいかない
es.api.DL(URL,DL名);- クリップボードに文字列をコピー
- これもたまにうまくいかないときがある
es.api.cps(文字列);- ページを更新する
es.api.F5();
es.api.F5(スーパーリロードするならtrue);- セッションを操作する
- セッションを設定する
es.api.sss("set",キー名,値);- セッションを取得する
値 = es.api.sss("get",キー名);- セッションを削除する
es.api.sss("del",キー名);- 全セッションを抹消する
es.api.sss("clear");- セッションストレージを取得する
変数 = es.api.sss();