Releases: kg68k/mint
Releases · kg68k/mint
4.4.2 (2025-11-27)
4.4.1 (2025-04-22)
&pdx-filenameと&data-titleでの.mdx、.mdzファイル読み込み時に、CR LF EOFの並び以外のEOFをタイトル終端とみなさないようにした。
4.4.0 (2025-03-04)
- 内部命令
&palet-setを追加。 - テキストパレット設定において
%col1~%col3の値が0のとき、従来はIOCS _TPALET
を呼び出していなかったが、必ず呼び出してシステム設定値に設定するようにした。 - サンプルの定義ファイル_mintの改善。
- 記述を削ってサイズを削減した。
%cals 2を設定しないようにした。- 終了時に音源ドライバを常駐解除しないようにした。
- madokaスクリプトファイル060config.mis、randwp.misを追加。
%fumd 2でmintarc脱出時にカーソルを下に移動しないようにした。
4.3.0 (2024-08-20)
%unix 0で*.BATファイルを実行しようとした場合はシェルを起動するようにした。
4.2.4 (2024-08-16)
- (V)TwentyOne.sys非常駐時にパスに'/'を含むファイルを実行できない不具合を修正。
4.2.3 (2024-08-15)
- ファイルのコピー・移動中に時計表示が更新されると異常動作する不具合を修正。
4.2.2 (2024-06-19)
&title-loadでヘッダが32バイト未満のMAGファイルを表示できない不具合を修正。
4.2.1 (2024-06-12)
- マクロ定義の先頭が空白+
\のとき、行の連結にならない不具合を修正。
例えば下記のような定義で\ : not found.というエラーになっていた。$m \ &print $F >KEY_X_ - (m)
4.2.0 (2024-06-04)
- 内部命令(
&...)の検索を二分探索に変更。
4.1.0 (2024-05-15)
- madokaのマクロ展開バッファと、HUPAIRエンコードバッファを固定サイズで持つようにした
(足りなくなったらDOS _MALLOCで確保する)。 - HUPAIR非準拠プログラム実行時にもコマンドライン引数をHUPAIRエンコードして渡すようにした。
- HUPAIR準拠チェック時に子プロセスのメモリ範囲外を参照することがある不具合を修正。