オブジェクトファイルなどに含まれるシンボル名を一覧表示するコマンド、 nmのX680x0/Human68k版です。
nmには川本琢二(Ext)氏によるものとその派生版もありますが、 それとは別に独自に実装したものです。
無保証につき各自の責任で使用して下さい。
nm [-a] <ファイル名> ...
-aオプションを指定するとシンボル名以外の情報も表示します。
- オブジェクトファイル(*.o)
- アーカイバ形式アーカイブファイル(*.a)
- ライブラリアン形式ライブラリファイル(*.l)
- X形式実行ファイル(*.x)
elf2x68kのELF形式には対応していません。
PCやネット上での取り扱いを用意にするために、src/内のファイルはUTF-8で記述されています。 Human68k上でビルドする際には、UTF-8からShift_JISへの変換が必要です。
Human68k/LIBCでビルドする場合はstdint.hが必要です(ない場合は とりあえずで作ったstdint.h などを使ってください)。
必要ツール: src2build
srcディレクトリのある場所で以下のコマンドを実行します。
src2build src
make -C build
必要ツール: u8tosj
srcディレクトリのある場所で以下のコマンドを実行します。
make
make -C build
src/内のファイルを適当なツールで適宜Shift_JISに変換して別のディレクトリに保存し、
ディレクトリ内でmakeを実行してください。
UTF-8のままでは正しくビルドできません。
GNU GENERAL PUBLIC LICENSE Version 3 or later.
TcbnErik / https://github.com/kg68k/nmx