シンプルな処罰を追加します。
PMMP 5.0
Muteではチャットのミュートだけではなく、tellなどのデフォルトのささやきコマンドも使用不可能にします。
処罰時間の指定が可能で、期限BAN等をすることができます。
Banする際には、XuidというIDを使用してプレイヤーをBanするので、
名前が変わったとしても安心です。
(サーバーに一度も入ったことがない人をBanする際は、サーバーに入ってきたときにXuidで上書きします。)
後一応APIもあります(小声)
| コマンド | 説明 |
|---|---|
/punish <PlayerID> <ban｜mute> <Reason> [time] |
処罰を与えます |
/unpunish <PlayerID> <ban｜mute> |
処罰を撤回します |
/punishform |
処罰情報を確認できます |
1dと書くと1日だけ処罰が施行されます。細かい調整が可能です。 例: 1d1h1m1s ->一日1時間1分1秒間の処罰
| 指定 | 説明 |
|---|---|
s |
秒 |
m |
分 |
h |
時 |
d |
日 |
※[time]の項目がない場合は永久という判定になります。
処罰したプレイヤー情報の確認は/punishformで行えます。 また、その時に処罰したプレイヤーをボタン一つで撤回も可能です。
一応APIがあります。
use punishment\api\punishmentAPI;
punishmentAPI::Ban("PlayerID","理由","時効までの秒数");
punishmentAPI::Mute("PlayerID","理由","時効までの秒数");
//時効までの秒数がいらない(永久処罰)にしたい場合は("PlayerID","理由")で大丈夫です。
punishmentAPI::unBan("PlayerID");
punishmentAPI::unMute("PlayerID");
中身のコードが汚いのは重々承知しています。本当に見にくくてすいません。
MIT