yomitore は、AI との対話的なトレーニングを通じて、ユーザーの読解力と要約力を向上させるために設計された TUI アプリケーションです。
このツールは Rust で開発されており、GroqCloud API を活用して、読解と要約の演習を継続的に提供します。主要なデスクトップオペレーティングシステム (Windows, macOS, Linux) でシームレスに動作するターミナルベースのアプリケーションです。
- AI による文章生成: アプリケーションは、AI に対してフォーマルな文章を要求します。文章の長さはユーザが、400 字、720 字、1440 字、2880 字から選択できます。
- 対話的な要約: ユーザーは、提供された文章の要約を入力するよう求められます。複数行の入力もサポートされています。
- AI による評価: ユーザーの要約は、元の文章との比較評価のために AI に送信されます。悪かった点を具体的に教えてくれます。
- 継続的なループ: フィードバックを受けた後、ユーザーは次の問題に進むことができ、継続的な練習が可能です。
- グラフ: 月次、週次の正誤履歴を、ヒートマップや棒グラフで確認できます。
- レイアウト: 2 分割のブロックに、AI による診断結果を表示するフローティングブロックで見やすく利用可能。(100x30 のターミナルサイズが必要です)
- Rust(
cargoを含む)
このアプリケーションを使用するには、GroqCloud の有効な API キーが必要です。アプリケーションは、以下の 2 つの方法のいずれかで設定できます。
-
環境変数(推奨):
GROQ_API_KEY環境変数を設定します。export GROQ_API_KEY="your_api_key_here"
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設定ファイル: 以下のパスに設定ファイル
config.tomlを手動で作成し、API キーを設定します。ファイルパス:
- Linux:
~/.config/yomitore/config.toml - macOS:
~/Library/Application Support/yomitore/config.toml - Windows:
C:\Users\<user>\AppData\Roaming\yomitore\config\config.toml
内容:
api_key = "your_api_key_here"
※ アプリケーション起動時に、このファイルに有効なキーが保存されている場合は、自動的に読み込まれます。
- Linux:
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リポジトリをクローンします(まだの場合):
# git clone <repository_url> # cd yomitore
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cargoを使用してアプリケーションを実行します:# cargo run -
リリースバイナリをビルドするには:
# cargo build --release実行ファイルは
target/release/yomitoreに配置されます。