10月13日に「大阪・関西万博」が無事閉幕になりました。
2025/10/16
かだ由紀子 メッセージ
カダ ユキコ/75歳/女
「もったいない!」のその先へ、すべての人の幸せな生活を!
選挙 | 第27回参議院議員選挙 2025年 (2025/07/20) |
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選挙区 | 比例代表 日本維新の会 [当選] |
肩書 | 参議院議員・元滋賀県知事 |
党派 | 日本維新の会 |
その他 | |
サイト |
2025/10/16
2025/10/13
2025/10/10
2025/10/6
2025/10/5
生年月日 | 1950年05月18日 |
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年齢 | 75歳 |
星座 | おうし座 |
出身地 | 埼玉県本庄市 |
好きな食べ物 | 鮒ずし、ラーメン、漬物 |
税金の無駄遣いもったいない
かだ由紀子の活動に対して何かご意見などありましたら、下記フォームからお問合せください。
京都大学大学院、ウィスコンシン大学大学院修了、京都大学農学博士、平成初期から琵琶湖博物館の企画・建設・運営に力を注ぐ。
京都精華大学教授を経て、2006年「三つのもったいない」で滋賀県の政治改革をめざし知事に当選。
2010年には過去最大の得票で二期目に当選。
公共事業の見直しによる財政再建をはかり同時に教育・子育て・地域振興に力をつくし2014年に勇退し、びわこ成蹊スポーツ大学学長に就任。
2019年に滋賀県選挙区で参議院議員として初当選し、2025年には全国比例で出馬し、二期目の当選を果たす。
二人の子ども夫婦と孫6人はいずれも大津市内に在住。
「かだ由紀子が示すリンゴの木政策」
~子や孫につながる社会、未来が見える安心国へ~
【1】人口減少に対して
①教育費は国が責任を持つ
・高等教育無償化の実現、学校給食の無償化奨学金返済免除(令和の徳政令)
②子育てがしやすい国へ
・ 「母の壁」 「父の壁」をつきくずす、育児・介護は休業ではなく「参画」で! 「共働き・共育て」社会へ
③すべての子どもが幸せに
・離婚による親子分断ゼロ、単独親権を共同親権へ、子どもの貧困ひきこもり、いじめへの支援強化
④高齢者の健康寿命の増大
・医療福祉の適正化と住み慣れた地域での「在宅看取り」のしくみの実効性を確保
【2】災害多発と環境問題に対して
①水害溺死者ゼロ・災害関連死ゼロへ
・防災復興庁を設置・事前防災を徹底し、「生活防災」と「マイタイムライン」の浸透、雇用と暮らしの再生を
②温暖化の進行を止めるCO₂削減対策
・再生可能エネルギー割合60%をめざし、地産地消のエネルギー社会づくりを官民一体で進める
③水源森林から町・村一体の流域政策を
・ダムだけに頼らない流域治水をすすめ、グリーンインフラで生態系に配慮した未来の地域づくりを
④農林水産業を守り食料不安をゼロに!
・農地を守り、農業者の手取りを増やすために農業者個別
所得補償制度の復活と多様な主体の参画を促し担い手不足を解消、食料安全保障の確保
【3】「みんなの国会」で熟議の民主主義を
①「0歳児投票権制度」を提案
・若者世代の政治参画不足を補い未来型の政策実現をめざし、子どもの投票権を親が代理投票する制度を提案
②AIによる草の根民主主義を提案
・SNSやAIを民主的に活用し、団体や政党にとらわれない草の根の熟議の場を提供
③北陸新幹線大阪延伸ルートを見直す
・小浜・京都ルートは決定時と条件が変わったので見直しをして、米原ルートへ
2025年7月の参議院選挙で、かだ由紀子は、全国比例区でのご支援をいただき、7月29日から二期目の参議院議員として、全力疾走いたします。
政治家の仕事は国民の皆さんの「幸せの最大化」と「不幸の最小化」です。皆さんは今、何を幸せと感じ、何を不幸と感じておられるでしょうか?
かだ由紀子は、1970年代から、アフリカやアメリカなど世界各地での子育てや家族のあり方、湖沼や水環境の仕組みや生き物の生態を社会学者として研究し、その経験を生かして、 1990年代には琵琶湖博物館づくり、2000年から京都精華大学教員を経て、2006年から滋賀県知事として「子育て三方よし」「琵琶湖保全政策」「流域治水」などの新しい政策成果を出してきました。
2019年からは国政で、子どもの幸せづくりの基礎になる「離婚後共同親権」の実現や「命を守る流域治水」政策を実現しようと力を尽くしてきました。
日本の子どもや孫の幸せのために、また日本国の生きとしいける生き物の命をつなぐために、「草木国土悉皆成仏(そうもくこくどしっかいじょうぶつ)」をめざし、あと一歩仕事をさせてください。かだ由紀子には、政策実現への理論と経験とパワーがみなぎっています。
嘉田 由紀子