マヤハラ ミツオリ/51歳/男
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生年月日 | 1974年04月07日 |
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年齢 | 51歳 |
星座 | おひつじ座 |
出身地 | 東京都多摩市 |
好きな食べ物 | ”力をつけたい”時は、ラーメン! ”体をいたわりたい”時は、「水炊き・野菜鍋」 有機栽培でじっくり育てた野菜と鶏肉を煮込みます。鶏肉はコスパも考えて、「手羽元、骨付きもも肉ブツ切り」が最近のお気に入りです! |
まやはら光織は、生涯、寒川の農家として生きる覚悟で移住しました。新米農家は、先輩農家さんや地主さんなど多くの方々のお話聞き、役場や農協との関わりをもち、地域への理解を深めながら仕事をしていきます。そして毎日の農作業、出荷、販売を通じて地域のお客さまと話して、寒川の多くの課題に気づきます。さらに、移住者の視点から、寒川がとても力強い町であることを実感してきました。寒川には、他の地域ができないことを軽々と達成できる、潜在的な能力があります。
移住して3年目のいま、私のこれまでの経験や技能をいかして政治に関わることで、しがらみや、思い込みのない、解決のための、まっすぐな提案で、地域で”まだ花開いていない”実力を引き出し、地域の皆様に貢献したいと考えます。
ご意見・お問い合わせ
寒川のまちをアップデートするアイディアを募集しています。私たちへの意見もぜひお寄せください。
約20年間、大学教員・研究職を務め、過労で体調を崩し、人生の再スタートを決意。療養中に、祖父の畑での幼い頃の思い出が蘇り、農業が自分の原点だと気づきました。数年の準備と研修を経て、寒川で農家として生きる決意を固め、現在は約2ヘクタールの農地で20品目以上の野菜を育てています。化学合成農薬を使わず、自然に配慮した農業を実践中です。生涯、寒川の農家として生きる覚悟で移住。その覚悟を示し、農業、医療、教育、研究者としての経験を活かし、地域の皆様に貢献できるよう、政治の道を志します。
今こそ、農から新しい風を---------------
■食で健康
■まるごと寒川を楽しむ
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***目指そう!
寒川「オーガニックビレッジ」***
農林水産省は、有機農業に地域ぐるみで、生産、流通、加工、消費に取り組む産地(オーガニックビレッジ)の創出に支援をおこなっています。2023年に93市町村、2024年には129市町村が取り組み、神奈川県では相模原市と小田原市が始めました。
*\(^o^)/* そして、次は寒川がオーガニックビレッジに!
■ 農地は地域の宝!有機栽培だけでなく、町の全・生産者、全・農地も連携して、希望と活力あふれる町に!
■ 新しい働き方の提案!地域密着、地元のために働く!高齢者就業、福祉就業の場を提案
■ 新鮮・安心・安全な農産物を町内で生産、加工、消費。地産地消で豊かな食と地域雇用の増加を!
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***学校給食の無償化
子育て世代向けのサービスの充実を
住み続けたくなる、希望あふれる寒川に***
■ 学校給食の無償化!子育てしやすい町に
■ 子供もたちに、食育を!
農業体験を通じて、良い食習慣と、健全な食生活の実践につなげる「食育」を提案します。
■ 子育て世代向けの配食を提案します。
子育て世代向けの配食を提案します。
オーガニックビレッジ宣言では、学校給食への提案に加え、家庭への配食サービス事業も提案します。日常の家事負担を軽減し、心身の回復と健康を保てるよう、ご家庭に栄養バランスのとれた食事を届ける提案をします。
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***まるごと寒川を楽しむ***
■ゆったり滞在、自然を生かした観光を
オーガニックビレッジの特色を活かし、田畑での自然観察など、ゆったり滞在できるエコツーリズムを提案。全国から寒川を訪れたくなる観光資源として
■ 公共の宿、地元寒川を楽しもう!
田植え、収穫体験、地元寒川を楽しもう!バーベキュー場、キャンプ場を併設する「公共の宿」設置を提案します。
■ ゆったり滞在、民泊、農泊の提案
長期滞在に必要な宿泊施設の誘致は、大型施設だけでなく、地域密着型の民泊(農泊)も提案します。
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*農林水産省オーガニックビレッジは、有機農業の生産から消費まで一貫し、農業者・事業者・住民を巻きこんで推進する取組の試行や体制づくりを推進します。
この挑戦には仲間が必要です!
・寒川町お住まいの皆さま!町の農業、食、教育、保健衛生に関すること他なんでも、メールやご意見フォームからの意見をお待ちしております。
・遠方から応援してくれる、仲間たちへ!ご自身のSNSなどで馬谷原みつおりについて言及いただければありがたいです。