久保田むつみ メッセージ
【もっと!子育てが楽しいまち鎌倉へ!】
鎌倉市で3人のこどもの子育て中!
子育て当事者の声を市政に届け、鎌倉市をもっと子育てが楽しいまちにしたい!
そんな思いで、鎌倉で政治に挑戦中です。
クボタ ムツミ/37歳/女
2025/5/18
2025/5/18
2025/4/28
2025/4/26
2025/4/26
生年月日 | 1988年05月12日 |
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年齢 | 37歳 |
星座 | おうし座 |
出身地 | 宮城県大崎市 |
私は鎌倉市で3人のこどもを育てています。
こどもを育てるようになってから、社会に対してモヤモヤを感じることがとても多くなりました。
「どうして子育ての負担は母親にばかりに重くのしかかるんだろう?」
「どうして子育てしながらの仕事はこんなにも綱渡り状態なんだろう?」
最初は「私の問題」「私の家族の問題」だと思いました。
でも、だんだんと、これは「社会の問題」で、同じような思いをいだいている人がたくさんいることを知りました。
たくさんの幸せと成長の機会を与えてくれる「子育て」ですが、近年の出生率の低さが表すように、安心してこどもを産み、育てられる社会環境とは言い難い現実があるのではないでしょうか。
そこから、「もっと子育てしやすい社会にしたい!」そんな思いで、自分にできることを考え、模索してきました。
そして、こんなにも子育てが大変なのは、社会の意思決定の場である「政治」の場に、子育て当事者や女性が少ないことが大きな要因のひとつではないかと思うようになりました。
鎌倉を「もっと!子育てが楽しいまち」へ。
あなたが感じているモヤモヤを声に出して、一緒に政治に届けませんか?
ご意見やお問合せは、下記のメールアドレスからお願いします。
活動報告は政策については、Instagram、noteで発信中です!
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noteのリンクは↓↓
1、必要とするすべての親に保育サービスを
・待機児童ゼロ
・専業主婦家庭のこどもの定期預かり「こども誰でも通園制度」に向けた保育園の整備
2、産前産後の孤独孤立をなくす
・妊娠期からのオンライン相談の導入
・産後ケアをもっと使いやすく
・父親への育児支援
・おむつ定期便による0歳児家庭の見守り
・巡回バス等による子育て支援センターへのアクセス改善
3、子育て世帯の経済的負担軽減
・保育料第二子以降完全無償化
・小中学校の給食費無償化
4、「仕事」と「子育て」が両立できるまち
・病児保育をもっと使いやすく
・通級指導教室を巡回式に
「わたくしごと」を「みんなのこと」へ。
あなたが感じている生きずらさ、不安、モヤモヤは、「あなたの問題」ではなく「社会の問題」かもしれません。
子育て当事者の声を、政治に届けませんか?