中嶋みずき メッセージ
あわら市から未来を変える】中嶋みずき〜32歳、新しいまちづくりへの挑戦〜
私は、あわら市の未来にもっと希望を持てるまちづくりを目指して、市政に挑戦します。
地盤も肩書きもない、無名の32歳。
でも、だからこそ、市民の目線で、現場の声に耳を傾け、行動できると信じています。
AI・データ分析のスキルを活かして、若い世代も、子どもたちも、シニア世代も、誰もが誇りをもって暮らせるあわら市をつくりたい。
このまちで、今を生きる人たちの声を、次の時代へ。
ナカジマ ミズキ/32歳/女
住み続けたくなるあわらへ! 「見える政治、届く声」をこのまちに。
選挙 | あわら市議会議員選挙 (2025/06/15) [当選] 1,055 票 |
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選挙区 | あわら市議会議員選挙 |
肩書 | 元三国高校・福井高校講師/教育データサイエンティスト/芦原中女バレ地域クラブサポーター |
党派 | 無所属 |
その他 | |
サイト |
「中嶋 みずき」をご支援いただける方は、是非個人献金をお願い申し上げます。
みなさまの役に立てるよう、日々の活動に大切に活用させていただきます。
※選挙ドットコム会員登録(無料)が必要です。
生年月日 | 1993年05月06日 |
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年齢 | 32歳 |
星座 | おうし座 |
出身地 | 本籍:あわら市東山 |
フルリモート勤務の環境を得たことで、「どこで、どう生きたいか」を見つめ直し、約3年前にふるさと・あわら市にUターンしました。
広い空と自然、温かな人とのつながり、そして交通の利便性に魅力を感じています。
しかし、あわら市は若者流出や人口減少、財政難など多くの課題を抱えています。
議会の高齢化も進み、変革を進める力が不足している現状に危機感を覚えました。
私がこれまで培ってきた研究者としてのスキルや、
AI・データを活用する力を、これからのまちづくりに活かしたいと強く思うようになりました。
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\ 市民とともに、動いてきました!/
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📚 市民勉強会を毎月開催中!
🗣️ トーク型の対話イベント
「あわら市の課題を語る会」「あわら市の予算を見る会」など、市民のみなさんと“本音で語る場”を継続しています!
💡市の課題を、自分ごととして考える時間を大切にしています。
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🎧 行政資料を“耳で聴ける”ように
📻 AIでつくるポッドキャスト風配信
「読むにはハードルが高い…」そんな声から、行政文書を音声でやさしく解説しています!Youtubeで配信しています!
スキマ時間に市政をキャッチ✨
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📊 “データで見る”あわら市の今
📌 財政や産業構造をテーマにあわら市をデータで読み解き、 他の自治体との比較もまじえて視覚的に発信しています!
📈 難しい話も、インフォグラフィックでわかりやすく✨
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📸 あわらの魅力を、体感&発信!
🏡 市内のお店やおすすめスポットを実際に訪れて、写真+感想つきでSNS投稿✨
📍2025年5月時点で50件以上!
👥 地元の方との出会いや会話も大切にしながら、“あわらの暮らし”を感じられる投稿をしています!
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🏐 中学校部活動の地域支援
芦原中学校 女子バレーボール部地域クラブサポーターとして、子どもたちの成長を応援✨
🏃♀️「スポーツを通じて地域とつながる」新しい形の支援を実践!
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📘 高校での教育活動も
🧑🏫 三国高校/福井高校にて
大学共通テスト「情報」が始まったものの、情報の教員は少なく、数学や理科の先生が代わりに授業をしている状況。
そんな先生たち・学校を少しでも支援できればと2025年3月まで情報・共通テスト対策の講師として授業を担当📖
教育現場にも立ち、子どもたちの学びをサポート!
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📲 LINEで“声”をつなぐ!
💬 市民の声を集める「まちの声チャンネル」をLINEで開設!
市民が気軽に意見を投稿📥 ➡️ 中嶋みずきが、声をまとめ、届ける仕組みを絶賛構築中!
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🌱 “見える政治、届く声”を。市民とともに、一歩ずつ前へ。🏃♀️✨
—「見える政治、届く声」を、あわら市から。—
🍀 私は、地域と未来をつなぐ“架け橋”として、
すべての世代に寄り添う政治を、あわら市で実現します。
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🌱 若者世代へ|「あわらで、キャリアをつくろう」
「地元にいたらやりたい仕事がない」
「将来が想像できない」
そんな声を、私は何度も聞いてきました。
でも本当にそうでしょうか?あわらには素敵な企業がたくさんあります。
しかも今や、リモートで全国の仕事に関われたり、副業で地元に貢献したり、農業や林業でも多彩な働き方が広がっています。
私自身も東京の会社と地元と、両方に関わりながら働いていました。
🖥️ デジタルスキルの習得支援
🤝 地域副業のマッチング
🌾 若者が取り組める農林業の応援
“キャリアは都会でしかつくれない”を、あわらで覆してみせたい。
地元に根を張って、新しい働き方に挑む若者たちを、全力で後押しします!
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📚 子ども・孫世代へ|「学びは、一人ひとり違っていい」
これからの時代に必要なのは、知識よりも「問いを立てる力」。
誰かの“正解”ではなく、自分の頭で考え、行動できる子を育てたい。
そのためには、すべての子どもにフィットする学びの選択肢が必要です。
🌈 一人ひとりの特性に応じた学びの支援
🏫 地域と連携した探究学習
🏠 不登校の子どもにも安心できる場を
AI時代を生き抜く力と、地元への誇りを。
“地域みんなで子どもを育てる”教育を、あわら市からつくります。
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🌸 先輩世代へ|「住み慣れた場所で、ずっと安心を」
「頼れる人が近くにいない」
「ちょっとしたことでも、誰に頼ればいいか分からない」
そんな不安の声を、たくさん聞いてきました。
だからこそ、あわら市を、“まるごとケア”のまちに。
👵 医療・介護・生活支援のつながり強化
🏘️ 小さな困りごとにも寄り添える地域体制
🧑 若い世代との交流・つながりづくり
私たち若い世代が、地域の未来を担うために、先輩たちの安心を支えます。
世代を超えて助け合える、あたたかなまちを、みんなで育てましょう。
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🧑💼 現役世代へ|「子育ても、仕事も、あきらめない」
忙しい毎日の中で、行政の手続きは煩雑すぎる。
「もっとこうだったら…」と思ったこと、ありませんか?
あわら市に、もっと便利で、もっと柔軟な行政を。
💻 行政手続きのオンライン化
🤖 AIによる行政業務の効率化
👨👩👧 子育てと仕事の両立を支えるまちづくり
“時間に追われる”のではなく、暮らしにゆとりが持てるあわら市へ。
現役世代が笑顔で働けるまちは、子どもや高齢者にも優しいまちになります。
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🏛️ 議会改革|すべての政策を支える“基盤”として
「見える政治。届く声。」
あわら市議会には、3つの大きな課題があると考えています。
1️⃣ 構成の偏り:女性2名のみ、平均年齢約69歳。多様な視点が不足。
2️⃣ 情報発信の不足:「議会が何してるか見えない」と感じる市民が多数。
3️⃣ 若者の政治参加の低さ:「声を届けられる場がない」と感じている若者が多い。
📻 私は、行政文書をポッドキャストでわかりやすく解説し、
📊 データをインフォグラフィック化して発信するなど、
「政治の見える化」に取り組んできました。
📣 議会での議論や決定を、誰にでもわかるかたちで届けたい。
🔗 世代や立場を超えて、声を聴き合えるしくみをつくりたい。
無所属の立場で、しがらみにとらわれず、
市民の声にまっすぐ向き合い、必要な改革を前に進めます。
🌱 住民のみなさまへ 🌱
ひとりの力では変えられないことも、
想いを共にする仲間がいれば、少しずつ動かしていける——
私は、そう信じています。
このまちに暮らす人たちの声が、
もっと届く政治を。
もっと動く市政を。
このまちに暮らす人たちに、
もっと見える議会を。
そんな未来を一緒につくっていく仲間を、今、募集しています。
✅ ちょっと話を聞いてみたい
✅ SNSを見て応援したいと思った
✅ 子どもの未来をよくしたい
✅ 自分のまちのことに、もっと関わってみたい
きっかけは何でも構いません。
まずは、“あなたの気持ち”から始めてみませんか?
📩 応援していただける方は、ぜひお声かけください。
LINEやSNSからのメッセージも大歓迎です!
✨「見える政治、届く声」をこのまちに。
あなたの力が、まちを動かす力になります。
若者の声を届ける代表として
先輩世代ともつながる存在として
世代をつなぐ“橋渡し”となり、
市民の声とまちの未来を結びたい。
そんな存在を目指します
—— 中嶋みずき