USD/JPY 2026年1月 第四週USD/JPY1時間チャート、日足MA(赤)、4時間足MA(グレー)表示。
●引き続きドル円は12/5以降(または12/16)から進行中のダイアゴナルが継続中の動きと見て、ロング目線継続を優先的に考えています。
●直近の動きから、現在ダイアゴナル⑤波目が延長していく見方、または12/16からのダイアゴナル波形であれば、現在が④波目からの⑤波目となるのではとまずは見ています。
●ロングの候補として、ダイアゴナル下値線および直下に日足MA(赤)が控えているのでそのあたりからのロングはチャンスがあれば拾っていきたいと考えてますが、日足MAを明確に破る動きでは一旦ロングは損切り後様子見。
●上昇するケースでは160円付近をターゲットが良いと考えます。
●では、ダイアゴナル下値線と日足MAを破る動きのケースでは、下目線でショートとはならず、ショートはこのケースではマゼンダ色のライン154.4付近の安値を明確に割ってからと考えます。昨年4月からのゴールとして158.877のラインを目安にしてそこからの反転が優先順位として現状では考えていますが、さらに上昇のケースも視野にあるため目線の切り替えはあくまでも154.4付近安値ブレイクからのショート検討です。
●目線切り替えの価格帯を割るまではここから先少し的が絞りづらい動きになる可能性があるので上昇継続の場合でも短い足のトレード戦略に切り替えた方が無難とドル円に関しては考えてます。
●直近の戦略としては上昇継続中ですので、次の有力な押し目、ダイアゴナル下値ライン、日足MA 付近に寄せた所からのロングを一つ。抜ければ即撤退。次の戦略のための様子見を考えています。
コミュニティのアイデア
エリオット波動分析 – XAUUSD|2026年1月18日
モメンタム(Momentum)
週足(W1)
– 週足のモメンタムは現在、売られ過ぎゾーン(Oversold)に入りつつある状態です。アジア市場の寄り付き後、W1のモメンタムが正式にオーバーソールドへ入る可能性が高いと考えられます。
– ただし、ダイバージェンスが確認されています。価格は上昇を維持している一方で、モメンタムはすでに下向きに転じています。これは、価格の上昇が続く可能性はあるものの、上昇の勢いが弱まっていることを示しています。
日足(D1)
– 日足のモメンタムは現在、下降局面にあります。
– この状況から、日足では 調整下落、もしくはレンジ(横ばい) の動きが継続する可能性が高いと見ています。
4時間足(H4)
– H4のモメンタムには、上昇への反転兆候が見られます。
– そのため、アジア市場の寄り付き後、翌取引日にかけて上昇の動きが出る可能性が高いと判断しています。
エリオット波動構造
週足(W1)
– 週足では、現在も オレンジ色の第5波 の進行中です。
– オレンジ色の第5波の内部には、青色の上昇インパルス(12345) が確認でき、現在価格は 青色の第5波 に位置しています。
– 経験上、日足レベルで波動の高値圏にある局面では、価格変動が不規則かつ急激になりやすい傾向があります。
→ そのため、この局面では特に慎重な対応が必要です。
日足(D1)
– 青色の 12345構造 に対してチャネルを引くと、現在の価格は チャネル上限に接近していることが分かります。
– これは、価格が 青色の第5波の目標ゾーン付近に到達している可能性を示しています。
– 青色の第5波の内部には、さらに小さな 黄色の12345構造 が形成されています。
→ この構造を詳しく確認するため、H4へ落とします。
4時間足(H4)
– H4では、価格が 黄色の12345構造 を形成しており、現在は 黄色の第4波 に位置している可能性が高いと見ています。
– 黄色の5波構造に対してチャネルを引くと、価格は現在 チャネル下限付近 で推移しています。
– H4のモメンタムが上向きへの反転を準備していること、さらに 長い下ヒゲを伴うH4ローソク足(強い反発) が確認できることから、
黄色の第5波を完成させるための上昇局面が発生する可能性が高いと判断しています。
価格目標とトレード視点
– 黄色の第5波 の目標は、4661 と 4737 の2つの価格ゾーンです。
– これらはフィボナッチによる目標水準であり、価格がこのゾーンへ到達した際には、上位チャネルとの重なりを用いて、第5波の完了位置を判断します。
– 現在の価格帯である 4581付近 は、比較的良好なBuyゾーン と考えられます。
– ただし、波動の高値圏では価格変動が激しくなりやすいため、リスク管理は非常に厳格に行う必要があります。
最終コメント
– 他の潜在的な価格ゾーンについては、市場オープン後の値動きを見てからの判断が必要です。
– これらのポイントについては、後ほど改めてアップデートしますので、参考にしてください。
ユーちぇる監督のチャート分析【ドル円】
週足は上ヒゲの長い十字線
片山さつき財務大臣の口先介入が機能している形
その中で、協調介入の可能性も示唆された
「いかなる選択肢も排除しない」という事なんだけど
実際には為替介入のハードルは依然まだ高い
なぜなら、投機筋の円売りポジションが溜まっていないから。
IMMポジションを見ると
やっと円売り越しが明確になってきた段階(=4.5万枚)
前回の為替介入あった時の水準である「18万枚」まで
円売りポジが溜まるまではまだ時間がかかる
あとは協調介入、
FRBと日銀両方で
ドル円を売る介入に関しては
現実味が圧倒的に薄い
例えば2011年の震災のような
緊急事態のときでのみ、
協調介入は正当化される
ただ日本のファンダメンタルズから
円安が進んでいる現状、
協調介入が正当化されるわけがない
もしそうなら
2022年と2024年にも
協調介入されているはず
(実際は日本の単独介入であった)
これだけ口先介入が強く行われて
ドル円・クロス円の上値を抑えてるのは
口先介入としては効果的。
ただ、そこには今後起こる円安の荒波を
なんとか少しでも弱く抑えたいという意図が垣間見える
円安になるイベントとしては
直近では日銀会合と解散総選挙が控えてる
どちらも明確な円安要因であり
それが来るってわかっているからこそ、
今やっきになって口先介入で
ドル円・クロス円の上値を抑えている
そして何より、
上値が抑えられているうちは
実弾の為替介入は来ない
来週日銀会合、そして選挙の日程も決まる
そうするとやっぱり円売り圧力が入りやすい
日本の財務省にとっては
非常に苦しい展開が続くし、
日銀も選挙の前後では利上げできないから
非常に苦しい政策運営を強いられるというところ
そう考えてもドル円・クロス円は
今週は円高基調で下落したけれども
やはりそれは調整と捉え、
中長期の円安目線は継続
円が買われる理由、
来ないもんかね〜
いや、難しい。
あ、ちなみに19日の月曜は
キング牧師記念日で米祝日
金曜日の日銀に向けての動きは
火曜日からと考えるのが妥当
円安のタイミングは
日銀前にくるのか、
あるいは前回のように
日銀会見からか。
ここも焦らず見極めたいところ
まーリスク管理として
万が一、円高行った時のイメージも
頭の片隅に置いておくけど…
米株の急落くらいしか思いつかない
結局、円安が落ち着くには
アメリカ要因が降ってくるしかない
2022年・2024年も
為替介入のみでは止まらなかった
アメリカ要因が重なったら
そこで初めてドル円上昇が落ち着く
※クロス円ではその限りではない
ということで
アメリカ要因が飛んできた場合の
円高リスクは頭に入れとく💪🏾
とりあえず
そんな感じです
ドル円、162円のオプションも示現 #AIトレードアイデアラボどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。
ドル円の環境認識はレンジ上辺(158.00円)をブレイクして、そこがサポートになれるかどうかという時間帯。
先週はそのレンジ下辺にある158.00円の巨大なオプションに吸い寄せられて終了しました。
とにかくオプションのサイズが巨大です。
また159.00円や162.00円というオプションも示現してきました。
週明けからまた円売り再開の予感です。
また、円の投機的ネットポジションは一気にマイナス(円売り)に傾きましたね。
jp.investing.com
162円に到達するタイミングとしては、やはり衆院解散、投開票によって自民圧勝のシナリオでしょう。
【ドル円分析】ボックス上抜け後のリテスト|上限で反発できるか2025年9月始点のAnchored VWAP(レッド)と200EMAはいずれも上向きで、価格もその上で推移しています。 一方で直近は高値から押し戻されており、現在はボックス上抜け後のリテスト局面です。
FRVP(2025年9月起点)ではHVAを抜けて出来高の薄いゾーンに位置しており、方向が出ると値幅が出やすい地形です。 したがって、ここからの注目はシンプルにボックス上限がサポートとして機能するかになります。
支えられる:上抜けが定着し、高値更新を狙う流れへ
割れる:ボックス内へ回帰し、レンジ継続で方向感が出にくくなる可能性
COTは前週比で、投機筋が円ショート方向へ反転し、レバレッジ系も円ショートを積み増しました。
(詳細は私のプログの記事を参考にしてください。) さらに建玉(Open Interest)も増加しており、手仕舞いではなく新規が増えた可能性が示唆されます。
需給の燃料としては円安方向に追い風が残るため、リテストで押し目が入っても下で買いが入りやすい可能性があります。
まとめ
上昇トレンド。
出来高の薄いゾーンに位置(動きやすい)。
円売り燃料増加傾向。
ボックス上抜け後のリテスト局面。
→ボックス上限で反発できるかに注目!
反発できれば、もう一段上へ。
ナスダックは持ち合い。買う値位置は一つ、押し目は2つあり最近は日本市場の方が選挙で色々あって面白いのですが、
今週はナスダック分析の週です。
ナスダックは持ち合い。
【ブレイクでの買い場】
25886を超えた時
【押し目での買い場】
25270
24700
24500までの下落なら戻れば24700から買えます。
また上は25886を越えないと買えません。
【上昇の目処】
高値をブレイクした場合、
次は26400-26600で
基本的には 26778へ向かう ものと思われます。
ただ今月の利下げは期待されておらず、上昇する理由が不明です。
【危険な値位置】
24647を割れると、危険領域。
この値位置を割れている間に買うのはやめましょう。
以上がナスダックをFEで分析した時に重要な観点です。
それではまた。
来週はドル円です。
スリースタータードットジェーピー 大野
※週替わりで日経平均、ナスダック、ドル円を分析しています。
分析はフィボナッチエクスパンション(FE)とフィボナッチファンで行います。
【ドル円分析】ボックス上抜け後 のリテスト|上限で反発できるか2025年9月始点のAnchored VWAP (レッド)と
200EMAはいずれも上向きで、価格もその上で
推移しています。一方で直近は高値から押し戻
されており、現在はボックス上抜け後のリテス ト局面です。
FRVP (2025年9月起点)ではHVAを抜けて出来
高の薄いゾーンに位置しており、方向が出ると
値幅が出やすい地形です。したがって、ここか
らの注目はシンプルにボックス上限がサポート
として機能するかになります。
支えられる:上抜けが定着し、高値更新を狙う
流れへ
割れる:ボックス内へ回帰し、レンジ継続で方
向感が出にくくなる可能性
COTは前週比で、投機筋が円ショート方向へ反
転し、レバレッジ系も円ショートを積み増しま した。さらに建玉(0pen Interest)も増加して
おり、手仕舞いではなく新規が増えた可能性が
示唆されます。
(詳細は私のプログの記事を参考にしてくださ い。)
需給の燃料としては円安方向に追い風が残るた
め、リテストで押し目が入っても下で買いが入
りやすい可能性があります。
上昇トレンド。
出来高の薄いゾーンに位置(動きやすい)。
円売り燃料増加傾向。
ボックス上抜け後のリテスト局面。
→ボックス上限で反発できるかに注目!
反発できれば、もう一段上へ。
XAU (2時間足) – 上昇トレンドが優勢金価格は上昇チャネル内で着実に推移しており、前回の力強い上昇後も市場構造が維持されていることを示しています。現在の調整はテクニカルな冷却局面であり、主要なバイアスはまだ変化していません。
テクニカル的には、価格は上昇チャネル内で需要ゾーンとFVGの組み合わせを再び試している状態です。以前の調整は十分に吸収されており、価格がバリューゾーンに後退した際にも買い圧力が依然として存在することを示しています。
RSIは中立ゾーンを上回っており、上昇モメンタムが崩れていないことを示していますが、短期的には市場が減速の兆候を見せています。
好ましいシナリオでは、現在のサポートゾーンが維持されれば、価格は価格チャネルの上限である4,700ドル付近に向けて上昇トレンドを継続する可能性があります。
👉 反証されるまでトレンドは維持される。賛成ですか、反対ですか?
2026 01192026 0119
ドル円
週足
月足の切り下げラインを追随期で上抜き、利食い期中だけど、先週は上髭陽線で終わり、もしかしたら、利食い期かもしれない高値で止まるのかもしれない。
日足
週足高値をロウソクが上抜いた。3点目抜けなので、リバーサル待ちをしていたら、週足高値付近に押してきていて、様子見
4H
まだ下落中で、今は週足高値でロウソクが数本止まっている。ダウを形成するか様子見
ユロドル
週足
月足高値上抜けて調整波
今はC波。
日足
先週は直近のWBのネックに反応するか?と見ていたら、あっさり下抜けるくらいにドルが強かった。
直近の日足ダウ安値への戻りを待ち
分類2を狙える形を待っている所、ダウの時間経過が足りないけど、日足の安値を抜けた
分類2エントリーする為に4Hでタイミングを見る
4H
日足安値を下抜き、日足安値への戻りから4Hダウ形成をして、4H安値を下抜いた。次の戻りは7波なので
注意しながらも、S出来るチャンスを伺いたい。
ポンドル
週足
WTのネックを抜けずに上昇したけど、月足高値を結んだ切り下げラインに抑えられて調整波のC波
日足
ダウの勢いでは11波の安値を抜けた。
週足20MAが気になるが、週足調整波なので、ダウの方を重要視
4H
日足安値へ戻り4H安値を下抜けた。
今は利食い期中なので戻りを待ち、7波のSに乗れるのか様子を見たい
(NIKKEI225)日経平均株価週明けを下落で幕開けそうな日経平均株価
最高値圏で意識されるのは、日経平均を支える企業の個別業績などでなく市場全体を上方向か下方向へ動かす、フワッとした何となくそれらしい理由である
選挙で上げて関税で下げる?業績にどれだけ影響するかも不透明な状況で…チャートを見ればボラを作る理由など何でもいいのだと個人的には思う
最高値圏につき理由はどうであれ急落が入るのは、基本的なチャートの値動きとしては必然
現時点で短期的な値動きを除けば、①52500第1反発ポイント②51000第2反発ポイントを下回らなければ上昇トレンド継続内の調整で問題なし。しかし万が一、③48500を割るような大幅な暴落が発生すれば注意したい所であるが、今の所はまだ調整の範囲内での下落として問題はなさそう
専業デイトレーダーによる【今週のユーロドル相場展望】【今週のユーロドル相場展望】
【重要経済指標等】
・1/19「米国は祝日で休場」
【トレーディングレンジ】
上段:12月高値
中段:先週高安
下段:1.1500
【環境認識】
「買い材料」
・200日移動平均線サポート
・日足安値切り上げの背景
「売り材料」
・日足高値の切り下げ
・4時間足ラスト押し安値ブレイク
・「日足、4時間足、1時間足」21smaの下降パーフェクトオーダーから上値の重さ
【シナリオ】
「ブル」
・200日移動平均線のサポートで12月高値下降波が下げ止まればロング検討。
・1.1500サポートでロング検討。
「ベア」
・先週高値から高値を切り下げてくれば先週安値ブレイク狙いのショート検討。
・200日移動平均線サポート崩れで1.1500へショート検討。
日本石油輸送さんのチャートで勉強させて頂きましょう!!今回は小次郎講師の大循環ENAで^^v赤いマーカーで波打ってるラインと黒い矢印ポイントをよく見て下さい!大循環EMAでは陽線を付けて短期MAが中期MAと乖離してきた時に陰線を付けてきて短期MAが中期MAに近づいて来るという調整が入ります。 大事なのはその時緑の中期MAが右肩上がりかどうかです。もし右肩上がりなら短期MAが中期MAを下回って来る事は有りませんが もし緑の中期MAが下向きなら短期MAはあっさりと中期MAも場合によっては長期MAをも下回って来て一気に長中短のステージ4(売りを示唆するステージ)になる可能性も有ります。
今一度小次郎講師の大循環EMAのステージ1から6までの意味をYouTubeで学びましょう^^v
アサカ理研さん上昇の兆しですね^^v一目均衡表の遅行線とストキャスは下向きですがこれは長い陰線付けてるからその流れですので気にする必要は有りません。大循環EMAのステージ1(買いを示唆するステージ)で短中長MA右肩上がり^^v出来高も近日しっかりあってのチャートです。
一目均衡表の直近123の起点からの計算値では既にN計算値とV計算値を更新していたのでE計算値のみPOPしてます。私個人はE計算値を更に上昇して2E計算値辺りまで上昇すると思っています。
後日陰線を付けて中期MAに近づいて調整を入れて来る可能性がありますが大循環EMAを学んでる方なら知ってると思いますが中期MAと長期MAのバンドが上向きなら近寄って来た短期MAが中期MAを下回ることは有りません。^^vしっかりと後日観察して行きましょう!!
ナスダック100先物、高値安値切り上げも下落今週の振り返り
今週は高値・安値切り上げしたが、後半下がったため終値では下落となった。先週末時点の上昇シナリオには「12月11日高値25,877.4を上抜けると、最高値26,254.2まで戻すのが次の目標地点。新高値形成のチャンスもあるだろう。」と書いていた。結果としては1月13日(火)に週の高値は25,874.4を記録したが、12月11日高値にはわずかに届かず、そこから売り圧力が高まって1月14日(水)まで下落を続けた。
12月11日高値を超えられないのはややネガティブだが、まだ売りをこなす必要があるタイミングなのだろう。トライアングルの内側に戻ってしまった。しかし、1月14日(水)の下落は安値がトライアングルの下のラインに接したところで止まってヒゲをつけた反発をしている(一番右の白丸)。テクニカル的な反発に見え、弱気転換ではなく一時的に高値のタイミングで利益確定売りが強くなっただけのような形状だ。
先週末時点の下落シナリオには「再びローリングVWAP(RVWAP)を下抜ける場合は、再度75日出来高加重移動平均線のサポートテストとなる」と書いてた。RVWAPを一時的に下回ったが、同日中にRVWAPの上まで戻しており特に問題なかった。
1月14日(水)の反発後、1月15日(木)はもう一度トライアングルの上抜けを試すが、高値圏で再び売りとなって長めの上ヒゲを演出してしまった。翌1月16日(金)もトライアングルの上抜けを一時はしたが、こちらも高値圏で上ヒゲをつくった。1月15日(木)より低い位置で上昇が止まっているのも特徴的で、高値では売り待ちとなっているのが、上昇の継続性に懸念点となった。マグニフィセント・セブンのティッカーMAGSを見るとローテーション影響で不調な動きでナス100の足を引っ張る要因となっていそうだ。
12月11日高値付近の売りをこなして、高値超えができるかどうかが次週の注目ポイントとなる。超えられなければ再び横ばいから少し下方向に動く可能性が出てくる。とはいえ安値は切り上げてきており、上昇トレンドは継続中で現時点では心配するより、どちらかといえば上方向の動きに期待をかけたい。
次週のシナリオ
①上昇する場合
12月11日高値25,877.4を上抜けると、最高値26,254.2まで戻すのが次の目標地点。
②下落する場合
12月11日付近の高値圏で売りが続く展開や週末の続きで下落進行となった場合、再びローリングVWAP(RVWAP)を下抜けるときは、75日出来高加重移動平均線のサポートテストとなる。75日出来高加重移動平均線とかぶっている一番上の黄色の点線ゾーンでサポートするなら、反発で上昇継続となるか。
一番上の黄色の点線ゾーンを下抜けてしまうと、24,900~24,950あたりまで下がる可能性がある。
S&P500先物、新高値の更新後、微妙に下落今週の振り返り
今週は高値・安値を切り上げたが週末終値では下落となった。高値は7,036.25を記録し、新高値を更新した。安値はローリングVWAP(RVWAP)まで下がった場面あったが、RVWAPの上に回復している。微妙な下落となった週だが、特に弱気な局面ではなく強気継続と見受けられる。
先週末時点の上昇シナリオには「早ければエリオット推進波の300%ライン7,073.75への到達が次のポイント」と書いていたが、今週は横ばい推移だったため到達にはまだ距離がある。※300%ラインは7,139.75に更新されてました(更新漏れてた)
一方で、下落シナリオには「 RVWAPを下抜けて下落する場合は、再び75日出来高加重移動平均線でサポートテストだろう。今のところは75日出来高加重移動平均線をすっぽ抜けて下落する確率は低いように見える」と書いている。今週の下落幅では1月14日(水)が最も下がったが、RVWAPに戻ってすぐに反発しており、底値も堅い状況でした。今週は大きな材料がなく上も下も限定的で方向感ない一週間だった。
現状は①新高値を更新、②RVWAPの上で推移続けられている、③1月14日(水)安値は右上に登る平行チャネル(白)の下限で止まり反発している、かつ、内側で推移していた、この2点からは弱気ではなく強気継続中の横ばいな動きだったと受け取れる。
また、1月9日(金)~1月13日(火)の新高値までの上昇はボリンジャーバンド(私の特殊設定・チャート外)+2σに沿って上昇していた。短期的には十分上がっていたことから、今週の下落は新高値更新後の利益確定売りで多少下がった程度だろう。
悪材料がでない限りは次週も平行チャネルに近い動きで再び新高値更新の進行になる可能性がある。とはいえスピードはゆっくりかもしれない。悪材料が出る場合はRVWAPを下抜けて進行するかが観測ポイント。
次週のシナリオ
①上昇する場合
最高値を更新する場合は次は7,060前後を目指す想定。
②下落する場合
RVWAPを下抜けて下落する場合は、再び75日出来高加重移動平均線でサポートテストだろう。引き続き現時点では75日出来高加重移動平均線をすっぽ抜けて下落する確率は低いように見える。