Thanks to visit codestin.com
Credit goes to marikoshinju.com

乙武さんありがとう!

今日は、乙武洋匡さんと対談をさせていただきました。
お目にかかれてとってもうれしかったです。

先日、おはなし隊と宮城に行った際、石巻に向かいながら、
乙武さんの著作「希望〜僕が被災地で考えたこと」という本を読んだんですという話を
いっしょに行った編集者さんにしたところ、
「お話できたらいいですね」ということになり、実現しました。
テーマは「絵本の底力」!
講談社の絵本のフリー雑誌「dandan」に掲載予定です。ぜひ読んでみてくださいね。

乙武さんは、やさしい。思いやりがあって、気配りもさりげない。
謙虚でさわやか。男前。あたまもいい。いいところいっぱい。
中でも、明るくて、毎日楽しそうなところが、すごくいい。
どうしてそんなに楽しそうなんですか?って聞くと、
「いやあ、よくそう聞かれるんですよ」って笑ってる。
乙武さんが、毎日を生き生きと楽しそうに、精一杯生きているから、
みんな乙武さんに会うのがうれしいんだと思う。
ほんとにすばらしい。
私もすごくうれしかった!
いちファンとしてもだし、
もったいないばあさん的にも、
自分が大事に思っていることを同じように思ってくれる、共感できる友人に出会えた気がして、
本当にとても、うれしかったです。
乙武さん、ありがとう!

とりいそぎ、お礼を早く伝えたくてここでアップします。
またの機会を楽しみにしています。

乙武さんは、今日全部で7つの打ち合わせやインタビュー、対談があって
分刻みのスケジュールだったとか。本当にありがとうございました。
そうだ、言い忘れてましたが、
「オトタケ先生と3つの授業」も「だいじょうぶ3組」も読みました!
乙武先生に会えた子どもたちはほんとにラッキー。
そのときの学びや経験は、一生の宝物になると思います。

Category: 人、対談