北極圏コード貯蔵庫コントリビューター -Arctic Code Vault Contributor-

GitHub が北極圏にデータセンターみたいなのをつくって、そこに GitHub 上にあるほぼ全てのリボジトリのスナップショットを収蔵したらしい。
【参考】『Arctic Code Vault が実施段階へ突入』(GitHub ブログ)

MS すげーな。

また、このとき収められたリポジトリのオーナーやそれらプロジェクトにソースコードを(正式な形で)提供した者には、

Arctic Code Vault Contributor

の肩書きが与えられたようだ。「北極圏コード貯蔵庫コントリビューター」とでも訳せばいいだろうか。

私も OsiriX や Horos にはソースコードを提供したことがあるので、認定されたようだ。
大したものではないが、ちょっとは誇らしい気持ちになれる。

最近(2021 上半期)だと専用ロゴ?もついた。

air-h-128k-il

 

OceanMini on Vector

OceanMini v1.1.5 が 2025/1/7 から Vector で公開されています。

データ構造などはこれでひとまず完成したので、その点は安心して使えると思う。

一方で、

・入院

・訪問診療

に関しては、見た目・機能ともに大きく変わってます。

 

システムクラフトとかいう会社が出鱈目な情報を流している件

システムクラフトという会社の杉原利彦という人が X などで出鱈目な情報流しているようだ。

時期的には少々古いのだが、下図上部のようなポストがあった。

2018 の時点で OsiriX MD は既にオープンソースではなくなっており、プルリクエストなどを送りたくても送れないし、あちらにはあちらで立派な日本語リソースがある。

私が提供した先は、オープンソース版の方で、これはリポジトリ上にも痕跡が残されている。

どういう内容だったかは、このページなぞ参照。

大した内容ではないのでアピールしてないが、このプルリクのおかげで contributors の一人には数えられているようだ。

OsiriX は医療分野におけるオープンソースソフトの代名詞のように考えられていたようだが、実際、ある程度まとまった内容のソースコードを提供したのは pixmeo 関係者以外では、上図でわかるように世界で 9 人くらいしかおらず、これでは(商用版を)オープンソース開発方式を継続していく意義は薄いだろう。

ところで OsiriX MD がオープンソース開発方式を捨てて、ソースコードをクローズドに移行した際に、落胆の声が上がったようだが、これは若干筋違いの批判のように思えなくもない。

オープンソース開発方式を望むなら、現在のオープンソース版にプルリク送るなどして、クオリティを上げていけばいいだけの話だからだ。

 

(追記)OpenDolphin という名称使用に関しても完全に間違った解釈してますね。

【魔改造】Surface Laptop GO 3 【SSD 128G→1T】

おかげさまで Surface Pro 7 + の SSD 換装の記事がよく参照されている。

今では Surface のエントリーモデルの SSD を換装するのは、けっこう一般的に行われるようになったようだ。

今回は Surface Laptop GO 3 の SSD 換装。

まずは、Surface 公式が SSD の取り外し方を解説してくれているのでチェック。

底面のゴムを取り外すところに心理的な抵抗を覚えるかもしれないが、やってみるとわかるが、かなり取り外しやすい接着になっている。

Surface Pro よりは若干手間かかるが、やはり SSD の交換はやりやすい。

基本的なやり方は前回と同じです。

つまり、

回復ドライブ(USB)制作→SSD換装→回復ドライブから起動

です。

Surface Pro と違うのは、UEFI 設定に入る時には、F4 キーを押しながら電源ボタン投入です。

 

 

 

Galaxy Fold 3

老眼のせいでそろそろコンパクト機が辛くなってきたので、大画面機か折りたたみ機の導入を検討。

実は「折りたたみスマフォの元祖」初代 Galaxy Fold は所有していて、室内でタブレットのように使ってはいた。

その重量や機能(お財布携帯機能はない)から外に持ち出すことはしていなかったが、ここらへんがクリアになっているならば、ありだとは思っていた。

調べたら Galaxy Fold3 から、おサイフ携帯機能には対応しているらしく、中古市場でお手頃価格(10万以下)になっているようだ。

物色していたら、7 万台の中古が出ていたので、結局、購入。

見ての通り、s20 -> fold3 のデータ移行もおおよそ済ませたのだが、ここら辺バタつくのがいつもの galaxy クオリティ。

Smart Switch というアプリを使えという。
USB-C 端子同士をケーブルで繋げるか、同一 WiFi 経由でデータを移行してくれる。
ケーブルで移行するのが確実なんだろうが、S20 の USB 端子が摩耗でほぼ使えないので、断念。
ならば WiFi 経由で、ということになるが、セットアップしたら、「高速転送のために WiFi は使いません」とかいう指示が出る。
ユーザー、舐めてる?
最初に「Smart Switch というアプリを使うと転送が楽です。Smart Switch は galaxy 同士ならば、WiFi も不要です」と案内しておけばいい話ではないか。
またデフォルトでは、S20 の SD カード内のデータは移行できない。(なお、Fold 3 に SD カードはない)

まあ、端末自体には満足しているので、Spigen のケースと S ペンもアマゾンで購入。

 

レビューは気が向いたら、するかも。

えーと、やはり重い (^^;)

ただ、これ、Spigen のケースがしっかり作られすぎていることも原因の一端になっているとは思う。
Spigen ケースは両面テープで本体に接着することにはなっているのだが、精度がそれなりに出ているせいかテープなしでもズレることはないと思う。
強度を出すためか肉厚でもある。2階から落としても衝撃吸収してくれるんじゃないかってくらいガッチリ作られている。
だから、薄くするといい感じになるかもしれない。

アプリの移行

モバイル SUICA

基本的には

旧端末で SUICA をサーバに預ける
→新端末で同一アカウントでログインし受け取る

という理屈らしいのだが、手順通りやっても「他の端末で利用中の Suica のため、当該 Suica は受け取れません」というエラーが出る。

android の場合、日を跨ぐと受け取れる。だからこれはエラーではなく仕様といった方がいい。

メッセージの表現といい、仕様自体といい、なんかモヤっとする。

PowerAmp

買い直すことなく使えている。これは good。

 

(続く)

 

いまさら? Windows 11 と Ubuntu ダブルブート

WSL 環境が整備されてきたせいか win機で Ubuntu を使いたい場合、WSL(2) をインストするのが主流になってきていると思いますが、通信に関してはまだ不安定なところがあるように思います。

さらに Ubuntu のデスクトップ環境を使いたいといった場合(WSL ではデスクトップ環境は使えない)、今でもデュアルブートは考慮される選択肢でしょう。

以前に SSD を換装した Surface があったので、デュアルブートを試みました。

作業に入る前に

UEFI が強化されているらしく、意外に手間かかります。

途中で何かあってもいいように、最低

・回復ディスクは作成しておく

・BitLocker は切っておく

ことを強くオススメします。

これさえやっておけば、何があっても最悪、システム自体は復旧できます。

手順

作業の手順は検索かけて物色しましたが、けっこう不自然な手順が紹介しているサイトを見かけました。

おそらく最も自然なのは

windows10 と Ubuntu のデュアルブート環境の構築

で紹介されている方法です。

windows 機に Ubuntu を間借りさせるわけだから

・windows のユーティリティを使って空き領域を作る

・その空いた領域に Live USB を使って Ubuntu 本体をインストールする

という手順です。

ただし、win10 時代には SSD 自体を暗号化する BitLocker がなかったようで、この点に関する配慮が抜けています。

私も作業に入る前はわかってなかったのですが、BitLocker はパーティション毎にオンオフできるものではなく物理的なディスク全体を暗号化するもののようです。
だから、windows OS の領域を空けたところで暗号化自体は有効なので、そこに Ubuntu をインストールしてしまうと Ubuntu はその領域を読み込めない(=起動できない)、という結構ヤバめの状態になります。

使い心地 -どういう人に向いているのか-

私の場合、 Surface のエントリーモデルを SSD 換装して使うことが多いので、仮想化して Ubuntu を使うのは辛いものがあります。

このような場合、デュアルブートは快適です。

現在(2024 春)なら、Surface Laptop GO 3 なんかは、いい対象になると思います。→ UEFI の設定のせいなのかデュアルブートはできないようです。結構な人が試しているが、未だ成功例はないようです。こことか参照。

実用的な速度で使いたければ WSL。少々遅くてもデスクトップ環境欲しければ VM Player 使うしかないですかねー。

 

 

イマドキの JavaScript

JavaScript といえば、html などと組み合わされクライアント(ブラウザ)上でページを動的に動かすための言語、とされていた。

かつては。

node が開発され、そういった状況は一変したわけだが、いまだに「node はサーバサイド JavaScript の一種」というイマイチな説明がなされているサイトも多いようだ。

node は JavaScript 実行環境

node.js は JavaScript 実行環境といった方がいい。

試しに

console.log("hello, node");

という簡単なスクリプト?をコマンドラインから実行してみよう。

 としっかり Mac マシン上で動く。

私の場合、node はいつの間にか入っていたが、Mac に導入したい人はこちらあたり参照。
(入っているかわからなければ node -v を実行。バージョンが返ってくれば入っている)

npm は Node Package Manager ではないらしい

node といえば npm だが、npm は Node Package Manager の略ではないらしい。この記事参照。
が、こういう言葉遊びに拘泥するのが面倒くさいと感じる人はスルーで。

文法も進化している

ES2015(ES6) あたりで、文法も大きく変わったようだ。
ES2015(ES6)入門

(続く)