「cyanosis」の意味

cyanosis:

チアノーゼ; 血液の酸素不足による皮膚や粘膜の青紫色; 循環不全

「 cyanosis 」の語源

cyanosis(n.)

「青病」、古代の「青黄疸」、1820年、医学ラテン語で、ギリシャ語の kyanosis に由来し、これは kyanos「暗青色」（cyan を参照）+ -osis から来ています。また、cyanopathy という言葉もあります。これは血液の循環と酸素供給が不完全なために引き起こされます。

さらに、1820から記録されています

「 cyanosis 」に関連する単語

cyan(n.)

「青緑色」、1889年、cyan blue（1879年）の短縮形で、ギリシャ語のkyanos「暗い青、暗い青いエナメル、ラピスラズリ」から、おそらく非インド・ヨーロッパ語の単語ですが、ヒッタイト語の*kuwanna(n)-「銅青」に類似しているか、そこから派生した可能性があります。

cyanotic(adj.)

「チアノーゼに関する、またはチアノーゼに似たもの」という意味で、1833年に使われ始めました。これは、cyanosisの語根からの結合形と、-icを組み合わせたものです。

-osis

この語形成要素は、状態や条件を表し、特に医学用語では「病気の状態」を示します。ラテン語の -osis から、さらにギリシャ語の -osis に由来し、主に -o で終わる動詞のアオリスト形から作られています。ラテン語の -atio に相当します。

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「 cyanosis 」の使い方の傾向

統計グラフは books.google.com/ngrams/ から作成されています。Nグラムは信頼性に欠ける可能性があります。

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