2025/10/18
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佐賀市鍋島町出身!佐賀市の孤育てをゼロに!
9歳、11歳の子育て中!明るいワンオペ育児を目指して奮闘中!
佐賀市議会議員候補、なんりあけみのプロフールはこちら↓
なんりあけみ(ナンリアケミ)|政治家情報|選挙ドットコム
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佐賀市議会議員選挙2025が本日終わりました。
この活動にてご支援、ご協力いただいた皆様、もう伝える言葉が見つからないくらい感謝しかないです!
私がこの選挙に挑戦しようと思った一番の発端は自身のワンオペ育児でした!
言葉こそ違えど、このワンオペ育児している母親は昔からいらっしゃったと思います。
私の母親世代は専業主婦も多く、いわゆる家の中のことは女性が担わないといけない時代で、子育ても女性に頼っていた時代でした。
そしてその子育て自体がお母さんの評価基準となっていたと思います。
しかし本来子育ては夫婦二人での共にやるべき大事な大仕事、それを母親だけに任すのは、ほんと酷な時代だったと想像します。
育児だけでも大変なのに、今は共働きが当たり前の時代。
女性も男性と同じように働かないといけない時代なのに、まだまだ、家庭の中だけ古い風習のままで性別役割分業が根強いです。
でも、結婚して出産して育児が始まると、どうしてもあきらめないといけないことがありました。
仕事自体は好きでしたし、できれば子育てしながらでも働き続けたかった。
でも夫の仕事の都合上、どうしても難しかった。 ただこのワンオペ育児は予想以上に大変で、日々波のように押し寄せてくる子育て、、、
その後10年以上経過は自宅でやれる仕事でセーブしながら、家庭を中心に生きてまいりました。
でもずっと、どこか引っかかっていた、なんで女性だからと言って、子育てが始まると、自分のことをあきらめないといけないんだ、、、!という想いが溢れてきました。
そして、何よりもその問題意識を放っておいて、娘たちにもそのツケが回ってくることが耐えられなかった、、、!もちろん、私が大きく変えことはできない、でもどうしても、今変えたかった!
正直、政治というものに縁遠い世界で生きてきた普通の主婦でした。
そして気が付けば、その想いがどんどん大きくなり、何か大きく変えることはできない!
でも同じように並んでいる女性たちの代弁者になりたい!
そんな気持ちが強くなり、市民の意見を反映する意思決定する場になる佐賀市議会議員選挙に挑戦することを決意しました、 活動始める中で、政党に属していないと無理だと、組織票といった後ろ盾がないと無理だと、いわゆる古い政治の固定観念がある方々から散々なことを言われました。 でも、そもそも、その表現が私の中では、古臭くて、違和感を覚えました。
そして、思いました、党から、組織から押し出してもらわないといけない、そんな古い選挙のやり方であれば、いつまで経っても、変わらない!
フツーのママが想いだけで走り続けた選挙戦!
たくさんの人が私の選挙を通して、つながってくれて、それが大きな力となりました!
私を支えてくれたすべての方たちに、感謝です!
そして街頭にて力強いお声をかけてくださった方々、ほんとに、ほんとにありがとうございました!
あとは投票日!
どうか、皆様の一票を、私なんりあけみにお託しくださいますようお願い申し上げます!
どうか皆様の一票、なんりあけみに、宜しくお願いします。
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ナンリ アケミ/46歳/女
ホーム>政党・政治家>なんり あけみ (ナンリ アケミ)>佐賀市議会議員選挙2025の候補者 なんりあけみが最後に皆様に伝えたいこと